医学

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病院を一発で医療崩壊させる方法

今回の「手術が受けられない」というニュースは私をゾッとさせました。これこそ病院を一発で医療崩壊させる方法ではないでしょうか。 日本外科学会は、新型コロナウイルスの対応で医療体制がひっ迫した状況では、数か月以内に手術をしないと命に関わる患者以...
医学

感染症の治療薬の今後~アビガンからレムデシビルへ~

世界の製薬会社の動向について私の1ヶ月以上前の予想は全て的中しました。 私の予想ですが、 1、日本は初手としてアビガンを利用していく。 2、ギリアド社のレムデシビルが世界的に推奨される。 3、日本ではアビガン非推奨になり、レムデシビル常備薬...
医学

厚生労働省・保健所の感染患者の対応に激怒する医師たち

ついに医師会も厚生労働省(保健所)を見限って独自に検査をするようになりました。 医師会が自治体と連携して新たに設置する検査所は保健所を介さない。患者はかかりつけ医に電話などで相談し、その医師が検査が必要と判断すれば、検査を受けられるようにす...
心理学・精神医学

教育費破綻、医療福祉現場の困惑、社会資源サービス停止で最悪の条件

アメリカでは9月入学予定で合格してる学生の2割が大学に進学しないとニュースになりました。 多くがコ口ナで家計が厳しくなったのです。 The survey follows several others that suggest student...
医学

「感染症患者なんて存在しなかった」という妄想を論破する~2020年感染症対策~

2020年4月12日、インターネット上、SNSやコ口ナ感染症に関して、 「近くの病院を見てきたけど人がいなくてガラガラじゃないか!」 「そうだ!病院が患者で満床で医療崩壊寸前なんてウソ!マスコミの報道は全部ウソだったんだ!」 「コ口ナウイル...
医学

厚労省・保健所がウイルス感染者数を少なく操作していたのがバレた件~2020年感染対策~

新型コ口ナウイルス感染の有無を調べるPCR検査が作為的に行われていたことが厚生労働省の管轄である保健所の所長から暴露されました。 日本の感染者数の統計データは、意図して少なく見積もられていたということです。 新型コ口ナウイルス感染の有無を調...
医学

医師・看護師の家庭にある「救急箱の常備薬」まとめ

私の実家の救急箱の常備薬には最低限の医療用医薬品が揃っています。曽祖父が医師で、祖母と私は看護師。代々医療従事者の家系です。 今はネットでもお薬が手に入るようになったので、参考程度として、みなさまも常備薬を揃えておくと良いかもしれません。 ...
政治経済・近代学問

コロナ・オイル・ドイツ銀行破綻のトリプルショック→今後起きること

日本の増税による影響だけでも2019年の去年12月までだけでもGDPが-7.1%。 理由は10%の消費税の増税による経済の悪循環です。 年間1人あたり30万円所得が減ることになります。 年収200万円なら170万円、100万円なら年収70万...
医学

首の腫れ物の正体について(頸部リンパ節腫脹)

私の首(頸部)の後頭部から耳下や頸部にかけて4ヶ所ほど腫瘍(腫れ物、はれもの)ができました。 耳の下部が大きく腫れました。 私自身も、リンパ節が腫れたので「がん!?」と思って少しびっくりしました。 検索しても、リンパ腫脹=癌(がん)ばかり出...
医学

お金の動きで分かる!新型コ口ナウィルスはいつ終わるのか?

2020年2月から世界中で感染拡大して大流行している新型コ口ナウィルスC0VID-19。 新型コ口ナウィルスC0VID-19はいつ終わるのか? 実はお金の流れを追っていくとその時期が予測することが出来ます。 断言すると、WHO(世界保健機関...