構造上は、
1.今も厚労省界隈の匿名の自称有識者とやらが非科学的な発言をする(検査なくせ、外来なくせ、ワクチンのみで良い、マスク外せ等)
2.それを支持する医クラや怪しいインフルエンサーが群がる。
「…と専門家様が言ってる」という自称専門家が虚実を混ぜて中立を装いながら肯定していく。
1は政府官僚なので、なんじゃこいつは…でお里が知れるのですが
2で米製薬会社の医療コンサルが医師にカネをバラまいてるのが厄介。医学エビデンスより我欲の金を優先するので、主張のおかしさに気付ける人は気付けるのですが、病院に飼い慣らされた故か勉強ができないのか「釣られ」てしまう人がいる
2の工作手段で使うカウンターサイドでの集客。わざと反対する主張を非現実的に誇張させて、自分たちのほうがマシだと思わせる。にわかなインテリ層に利いた。
対立するものがあったら片方を極端に非現実的にするとカウンターで集客できる
感染症の認知戦で日本人に効いたのは、2つの対立するものがあった時に、片方を「磁石になる」「5Gになる」とか過度に非現実的で突拍子もないことすれば、シラケて茶化しながら思考停止してくれるので、意図したカウンターサイドへ釣れて「誘導できる」ことだった。
ロシアウクライナ戦争でも「ウクライナは爬虫類系宇宙人DSと繋がってる」と話題をわざと突拍子もない話へ全振りさせ
今後の台湾有事でも「台湾は宇宙人と繋がってる」と誘導させ「私はあんなアホなこと言う連中とは違うんだえっへん、国の言う事が正しい」とカウンターサイドで釣って集客するだろう。
「なぜメタバースに何も関わってなかった名も知らぬ人々が仮想通貨やNFTを推奨して利権団体を作って、国から税金をふんだくろうとしているのか」は分かるのに、
ワクチン推進団体でも全く同じ構造が出来ているのに、それに気づいている人が少なく、あろうことか推奨している場合があるので悲しいですね