チチヤスとコメダに学ぶ有名既成品に寄生するコラボ展開~ローカル復刻させて全国展開~

政治経済・近代学問

チチヤスヨーグルト。元々は広島本社のヨーグルトメーカーで90年代にレジャー施設に手を出して失敗して衰退した。

その後2011年頃に伊藤園(グリーンコア)の完全子会社となって復活。

チチヤスロゴでの復刻ヨーグルト、伊藤園自販機での乳酸菌飲料で巻き返す。

今回はこくRichと高級路線へと行ってしまっていた。

懐古ノスタルジー層と新規顧客へターゲッティングしたのだろうが前者ファンとしては媚びているようで少し残念である。

バニラ、チョコレート、ブルーベリー味がある。

しかしチチヤス臭が前提にあるので、原形のチチヤスヨーグルトを食べたことのある人でないと良さが分かりにくい。

初めて食べる人はミルクプリンを期待してしまうので酸味の強さに閉口してしまうかもしれない。

食感はギリシャヨーグルトに近く粘液性が強く美味しい。

実際に明治のギリシャヨーグルト・パルテノに対抗して来ている。

そう考えればコストパフォーマンス的には勝っている。

バニラは微妙だが、ブルーベリーとチョコレートは確かに高級感があって美味しい。

ローカル商品を復刻させて既存のメジャーの既成品に乗っかって売り出すマーケティング

近年は大手がローカルな会社を買収して既存のメジャー商品とコラボしながら全国に広めていく寄生型のマーケティングが目立つ。

名古屋の喫茶店コメダも2013年頃にMBKパートナーズ(MBKは韓国企業。金ビョンジュ会長。MBKの親会社はアメリカの米カーライル・ファンド。ジョージ・父ブッシュが出資しているユダヤ系軍需産業支援企業。シオニスト系ともいう)に事業継承して、あっという間に東京進出してチェーン展開した。

すぐ各お菓子メーカー等と共同で看板商品シロノワールのコラボ商品を出しまくった。

チチヤスと伊藤園も同時期に似たような道を歩んでいる。

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