悩みと言っても
3、悩み
2、感情
1、問題
の3階建てになっています。
多くの人は1の問題を2の感情でぐちゃぐちゃにして3の悩みとして外に出しているのです。
なので外に出る話は本質と関係性がないことも多いです。
対応するときは3と2の「皮むき」をして1に焦点を当てることが大切にします。
1,垂直方向は時間経過。
水平方向は脳か心か(具体的か抽象的か)。
このような視点で外因性から心因性へ掘り下げる。
2,「心理的な侵襲度」と「取り込み度」を加味してみると、どこのクラスタでどの程度の傷があるのか分かる
3,「鏡の過去」か、「理想の未来」かの役割があるかどうか。