発達障害の演繹法な世界観の崩壊 公開日:2023-10-02 心理学・精神医学 発達障害の 「自分に先行入力された視覚情報が絶対真理」 「最初から答えが決まっているに決まってる」 「数学/法則」「演繹法」の認知の世界観。 中世キリスト教のような、宗教と相性が良すぎるが故に、規制と束縛で過去から更新が […] 続きを読む
なぜ発達障害は自己中心的と呼ばれるのか?~バラバラ認知~ 公開日:2023-10-01 心理学・精神医学 発達障害に典型的な、外部の問題に対して「私は大丈夫だから大丈夫」の解釈。 「なんで皆津波にあってるの?私は大丈夫なのです」「不細工に不細工と言って何が悪いの」 「一人称視点から脱却できてない(幼少期から脱中心化されてない […] 続きを読む
強迫性障害のスタンド名「ドリーム・キラー」 公開日:2023-10-01 心理学・精神医学 スタンド名:ドリーム・キラー・クイーン 能力:他人の成長や夢を潰す。 幼児期で止まった全能な自分像。 過去の幼児期の自分を崇拝させるため、幼少期の自分を超える、あるいは未知なる者を攻撃する。 掛け声:「無理無理無理無理無 […] 続きを読む
精神病で二分法思考になる前段階のバラバラ認知 公開日:2023-09-27 心理学・精神医学 精神病は二分法思考が根底にあってその整合性が取れないので神経衰弱するわけですが、 前段階の論理や思想の段階で、全く互換性もなく整合性のないものを、矛盾したまま対立させている人を散見するので、何でそうなったのか、その経緯が […] 続きを読む
自己愛性の書く小説の典型的パターンと「周りが盗作している」と言う末路 公開日:2023-09-26 心理学・精神医学 「『盗作を知らなかった』というのは知る努力を怠っていた全員が同罪だ」と発言 裁判員が「盗作の内容を知らない人がたくさんいることも、被告自身は知ろうとしなかった。これも罪ではないか」と指摘すると青葉被告が黙り込み答え窮する […] 続きを読む
「局所解の罠」に落ちる人が多すぎて 公開日:2023-09-26 心理学・精神医学 「局所解の罠」に落ちる人が多すぎて 例えば、給食業者の撤退も ①「公金(税金)」と「私金」の区別がド初っ端からできてない ②「給食費を払わない奴のせいだ」と公金の話に触れず、私金の嫉妬の個人対立の話へ矮小化 ③「逆らって […] 続きを読む
行動は意識より先立つ 公開日:2023-09-26 心理学・精神医学 行動は意識より先立ち、無意識の選択を行動によって確定して、あとから解釈を加えてしまう。 例えば、コーヒーか紅茶どちらが好きか?と聞いて、本人はどちから迷う(結果的に迷う)が、 好きかの選択以前にすでに脳内で勝手にスパイク […] 続きを読む
「うまくいかないのは威張ってるせいだ」←? 公開日:2023-09-17 心理学・精神医学 「うまくいかないのは威張ってるせいだ」 「うまくいくのは年功序列と終身雇用で謙虚に頑張ったからだ」 「だから他人は、ネットもなくさせて、鉛筆手書きに戻して、過去の実績も資格もすべてなくして、マッチ売りか靴磨きからスタート […] 続きを読む
自己愛/自尊感情/自己効力感/自己有用感/仮想的有能感の違い 公開日:2023-09-17 心理学・精神医学 ・自己愛→自分自身への愛、リビドー、エネルギー源泉(良くも悪くも) ・自尊感情→自己の満足感 ・自己肯定感→自分の存在を肯定できる感情 ・自己効力感→自分は出来るという感覚(自信) ・自己有用感→他人の役に立っているとい […] 続きを読む
なぜダイソーで買い物をしていると不快な気分になるのか? 公開日:2023-09-17 心理学・精神医学 最近「ダイソーで買い物していると、ものすごく気分が不快になる」と聞いて、バックヤードのバイトの治安の悪さもよく聞くので、何が問題なのか?と確かめに行ったら 常に流れてる「店内放送」 「他人の小言」を流してるので「自分の悪 […] 続きを読む