どこか似ている精神病と発達障害の「固着/妄想」と「言語/理解」 公開日:2024-03-19 医療・社会福祉心理学・精神医学 パーキンソン病と統合失調症は、ドーパミンが減ったか増えたかで真逆の疾患として扱われることが多いが、 現実的で固着するのと、妄想で連合弛緩なのも逆の傾向。 これは 発達障害のアスペルガーとADHDでも同じ傾向。 精神病のう […] 続きを読む
「子どもの発達障害にせいにしよう」という親の未熟な烙印 公開日:2024-03-19 心理学・精神医学 早めに発達障害と診断されて良かった人もいれば、 明らかに両親の精神的な未熟さから来る育児不良や不仲を「子どもの発達障害にせいにしよう」と子どもへ責任転嫁させて烙印を押した痕跡を看ることの方が多いので、 本人が「発達障害の […] 続きを読む
自分が介入する話題を最小限にしよう 公開日:2024-03-19 心理学・精神医学 社会問題を取り扱う時に「公」に対しての批判は合法だが、全情報をキャッチしすぎると、大喜利一問一答の思考訓練にリソースを費やしてしんどくなる。 最小限は「私」へ向けられたものだけにカウンターできるように備えておけば良い。 […] 続きを読む
強迫性障害に必ずいるママの背後霊 公開日:2024-03-19 心理学・精神医学 強迫性の親だと、子に塾や勉強を口先だけで罰ゲームのように強要するくせに 「無理無理無理ィ!」 「無駄無駄無駄ァ!」 「ダメダメダメェ!」 のドリームキラーのスタンドラッシュ攻撃を喰らわす。 自分は棚に上げて他人は攻撃する […] 続きを読む
なぜハラスメントや過労に気づけるのに基本的人権を叩くのか 公開日:2024-03-19 心理学・精神医学 パワハラやセクハラやアカハラや過労など労働問題にも敏感に気付ける人が、 それらの問題から守ってくれる三権分立や基本的人権や各自由権をぶっ潰す主張に賛同してるパターンが本当に理解できない。 そう。成田悠輔氏もそうだけど、日 […] 続きを読む
「あいつウザいよねーキモいキモい」のウザキモ会話をする人から離れなさい 公開日:2024-03-19 心理学・精神医学 水商売の友人から話を聞くと「”あいつウザいよねーキモいキモい”と人間関係の妬み嫉み僻みのしょうもない話する人の精神年齢が幼く感じて、近寄りたくもない。」と言う。 彼・彼女らが普段相手してる客層である経営者や資産家が話す「 […] 続きを読む
なぜ発達障害は性別の問題に敏感なのか? 公開日:2024-03-16 心理学・精神医学 発達障害の外界の法則やルールへ固着する故にもつ「中心の自我のなさ」から来る「身体的な違和感」からの「性別的な違和感」が 亭主関白な男性のパターナリズムや、独善狂な女性のフェミニズムに強い嫌悪感を示す。 自我が薄いのに「嫌 […] 続きを読む
心理的安全性を高めると本領発揮しやすくなるのは小集団のみ 公開日:2024-03-16 心理学・精神医学 [プレスリリース] 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる――職場においてリーダーの謙虚さと心理的安全性が果たす役割―――先端科学技術研究センターhttps://t.co/rovou5Q […] 続きを読む
なぜ「素人」が相談に乗った方が問題行動が減るのか? 公開日:2024-03-16 心理学・精神医学 橘氏にしては分析が浅すぎる 「スクールカウンセラー」はほんとうに役に立っているのか?(橘玲) https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/540504fd5be1c07bad41f5 […] 続きを読む
自己愛の言う「傷ついた」「苦労した」に「生活苦」が出てこない理由 公開日:2024-03-12 心理学・精神医学 自己愛性の言う「傷付いた」である「有名大学や大企業に落ちた」「年収が下がった」「企業で評価が低い」「キャリアに傷がついた」という 『外部のモノサシ』は幼少期で発達が止まったことが原因だが 何一つ「生活」に立脚した生老病死 […] 続きを読む