精神科メンタルクリニック要件の改悪で起こること

高額医療費制度(高額療養費)の見直し(削減)に賛成してはいけない理由

続きです。


医師(私)の収入が減ったという医師を信じるな

保険診療報酬の改悪で「医師の収入が減った」と自分のことは嘆くわりには、

自己愛性格ゆえに、ダイレクトに影響受ける患者やコメディカルの他人の話に展開されずに、
権威主義に自己投影するがゆえに、改悪の主犯である国家の行政官僚に対して疑問を呈さない人に臨床やってほしくないと思う。

医師を騙そうとしている自称医師の怪しげな集団の扇動

診療報酬の大改悪で医師オワコンとなってますが、これもこの4年間で医クラを自称するワクチン推進派が、mRNAワクチンのみへ利益誘導するため、検査や治療薬を実費負担にして診療報酬点数を下げろと働きかけた邪悪な成果。

見抜けましたでしょうか。

不思議なのは、医師でさえ、診療報酬は仕方ない、仕事はオワコンとか言ってることで。
自民党の最大支持母体の医師会なのに。診療報酬は国が決めてるので政治の力で戻せばいいだけなんだけどな。
親が悪さしても親は正しいから、正しい子の自分は逆らえないという自己矛盾から来る洗脳。


なぜ官製で政府擁護する怪しげなアカウントは年末や年度末に消えるのか?

自称医師だの自称霞が関関係者だの名乗り、
謎に大量のいいねリツイートを受けながら悪法を支持宣伝して政府擁護しまくってたアカウントが悪法が通ると「これからも頑張って自民党」と年度末にアカウント閉じる現象。

年度末〆なのは自民ネトサポ(統一協会)1年契約バイトだからだろうが醜悪すぎる。

ここ数年SNSでの
mRNAワクチン強行や、皇族以外の国葬や、マイナ保険証(健康保険証廃止)や、インボイス制度導入や、国大法改悪や、診療報酬改悪や、薬価改悪や、憲法改正(改悪)や、能登地震の初動遅れ等々
に対しての政府擁護のインフルエンサーに釣られる正当化の言説が総じて「局所解の罠」系でした。

コロナ禍でも、片手で米国製ワクチンのみ激推ししながら、片手で「保険診療報酬を下げろ下げろ」とやってた、自称医師の医クラや厚労省界隈の団体が怪しくて怪しくて。
外国利益の悪法を通すことには国へ要望するのに、悪法が通ると「日本人は国に文句言うな。はい、俺らは解散。じゃあな」と去る。