スクールカウンセラー「雇い止め」の邪悪な本質

心理師を消した後、そのカウンセラー席にパワハラ・セクハラ大好きな天下り教員OBおじさんを天下らせ、二次虐待を児童へ加えるのでガチで最悪なんですよ。

 東京都の非正規公務員として働くスクールカウンセラーが3月末で「雇い止め」に遭うとして労働組合に相談が相次いでいる問題で、2024年度も継続して働くことを希望し公募試験を受けた都スクールカウンセラーのうち、2割を超える250人が採用されないことがわかった。採用者からも「明日はわが身」などと採用基準を詳しく明らかにするよう都教委に求める声が上がっている。
東京都教委が250人大量「雇い止め」 スクールカウンセラーを3月末 契約更新の選考基準も不透明:東京新聞 TOKYO Web

教師不足で「修士でも良いから来て」と言う割には、修士であるスクールカウンセラーを一斉に雇い止めしているところに、
教育学部卒なだけでパワハラ・セクハラ大好きな教員OBおじいさんの醜悪さを感じる。

上位に基本的人権の憲法や犯罪の法律があることを理解してない


「お金を持ってくるのは校則で禁止されてる」
「自販機で買うのは校則で禁止されてる」
(だから学校は関係ない)と文末に隠し、
次にSCを大量に雇い止めで非専門の教員OB天下りを入れ
「いじめや虐待は…以下同文」

無法地帯と勘違い。上位に基本的人権の憲法や犯罪の法律があることを理解してない。

学校の責任転嫁の構造

良心での非専門職によるカウンセリングよりヤバいこと~カウンセリングやる最低限ライン~

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