Xのノートがゴミノート言われる理由~自己愛性アスペルガー構文~

Xのノートがゴミノート言われる理由

・「合ってる」と「正しい」を混同して文字列の整合性だけで言葉遊び
・文字列が合ってるかの整合性だけで、その「運用上の問題や事件に焦点が当たらない」
・局所解の罠にハマる
・結果、権威権力の隠蔽に加担

かなりASDの会話にならない特徴を象徴してる

アスペルガーだと「問題に焦点が当たらず」
「単語前半の文字列の整合性だけで問題ナシと肯定」してくる。局所解と自己愛性。

特にXのコミニティノートに散見する。


原爆/投下
太平洋/戦争
プリウス/母子殺害
原発/事故
mRNAワクチン/死亡事故
マイナンバー/漏洩
児童/虐待
放火/事件
電通/中抜き

例えば、プリウス母子殺害事故だと、
①プリウス/母子殺害に文字列を分けてしまい
②「説明しよう!プリウスとは!技術の結晶で…!以下カタログスペック早口」
③「説明合ってるから問題ないのであ〜る!ヨシ!」(局所解の罠)
④「事故?それは私は知らないのであ〜る!」(脱自己中心化が未発達)

サンプル事例として「問題焦点に当たってない」好例。
①局所解の罠にハマる(本来は男性の話なのに女性の生理反応の話にすり替え)
②その歪んだ局所解の説明が「合ってる」として「自分は正しい」との誤解
③なのにドヤりながら過度の一般化
これで相互不理解が生まれる。

この名誉毀損懲役刑の言動もASD自己愛性、支離滅裂な統合失調症傾向。

子ども/行方不明
の文字列が分裂していて
「子どもが本当に行方不明なら、みんな泣くはずだ」(自分への先行入力の絶対的固着)
→「泣いてない人は嘘つきだ」
→家を売って懸賞金すれば?
となってる。

リアルでも共感以前に「会話にならない」のは外因・内因な障害が起因していることをまず疑う。批判材料にするのではなく、成立してない会話の違和感で気づく。
単語文字列に分解された一部の局所解への奇妙な「固着」が見受けられる。

カウンセリングでは「共感できるか、できないか」以前に「会話できるか、できないか」というフィルターがある。

失語以前に、
発言の文字列が統合失調症の連合弛緩のようにバラバラだったり、
問題に焦点が当たらずに文字列の言葉遊びを始めたり、
喜怒哀楽が先行して言語化できてない等々のパターン

ゴミノートことXのノート、あまり私もカテゴライズしたくはないが、明らかに自己愛性ASDの文体で付けられる。

例えば、放火事件の話をしてるのに「説明しよう!火の酸化反応とは!つまり問題ナシ、ヨシ!」とドヤ顔でつくので問題話題に焦点が当たってない。

しかも「自分への先行入力は絶対に正しい」という発達上の更新されない特性により、

発達障害であれば固着、人格障害であれば執着。
脳の更新がかからない故にストーカーじみた粘着が集団へ可視化されてしまって、相互不理解を起こしている。

カウンセリングでは「共感できるか、できないか」以前に「会話できるか、できないか」というフィルターがある。

失語以前に、
発言の文字列が統合失調症の連合弛緩のようにバラバラだったり、
問題に焦点が当たらずに文字列の言葉遊びを始めたり、
喜怒哀楽が先行して言語化できてない等々のパターン

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