この4年でその人物が信用できて基礎的なリテラシーがあり市場の投資対象になり得る人物かどうかは、これらの国益を損なう「局所解の罠」の地雷へ賛成したかどうかで一目瞭然でした。
悪法に賛成する人は、取引も投資も人生も失敗する。

ここ数年SNSでの
mRNAワクチン強行や、皇族以外の国葬や、マイナ保険証(健康保険証廃止)や、インボイス制度導入や、国大法改悪や、診療報酬改悪や、薬価改悪や、憲法改正(改悪)や、能登地震の初動遅れ等々
に対しての政府擁護のインフルエンサーに釣られる正当化の言説が総じて「局所解の罠」系でした


一撃で見抜けた厚労省界隈の怪しげな団体

私は同業の医療者の中でも統計が専門だったので厚労省界隈の怪しげな団体がmRNAワクチン推奨して来た時「あぁこいつらウソつきだ」と一撃で見抜けた。薬剤師や臨床検査技師も統計を習ってたので見抜けた。
医師と看護師は習ってないので見抜けずに騙された。その権威に大衆が追従していまだ騙されてる

2020年に厚労省界隈発でPCR検査抑制論という非科学を広めた時点で「診断証拠を消す=医療保障から外す」別の悪質な目的があることが明白だったわけで。その後のワクチンのみへの利益誘導。
教科書と照らし合わせればおかしい対応と分かるはずなのに。

ミスリードさせる工作

「PCR検査してウイルスを見つけるからいけないんだ」も「ワクチン推進派」が仕込んだミスリードさせる工作で、少ない時期に感染者数を大袈裟に出して、ワクチン利益誘導するので「そんなに多いわけないやろ。しっかりPCR検査で調べろ。」が正統だったが、単純な反ワクチンの人は気付けず「検査するな。マスク外せ。」で「検査から外す=医療保障から外す」が目的の「ワクチン推進派」誘導にまんまと引っかかった。

全ての予防医学と標準予防が大切なのに
「病院くるな」と棄民して
入口(陽性)と出口(陰性)の「PCR検査」をぶっ潰して逃げ道をなくし、
診断から外すことで医療保障から外して、
「ワクチン vs 反ワク」とミスリードさせ、科学と非科学であるかのようにmRNAワクチンのみへ利益誘導したこの4年間と類似。

この4年間のコロナ騒動で使った
①棄民(ショック拡大)
②証拠隠蔽
③選択肢を減らす
④既得権益者のみ得する権威全体主義の利権へ利益誘導
ショック・ドクトリン。災害から最大限の損をするよう選択肢を誘導されるので注意。

危機的なときほど「公人監視系」が大切