苫米地英人氏の廉価版やろうにも再現が難しいのは、苫米地氏より学歴も経歴も上の日本人が現状でも存在していないからでは。


・新NISAのSP500とオルカンで円売りドル買い、ドルに替えるほど円安進行
・アメリカが戦争やってドル売りされるところを日本円で買わせている
・ユーロ、円、ドルの順で中央銀行が刷った順が多かった結果
・アメリカは金利を上げたが、ボリュームだけ上がって金利が低い日本、つまり株が安くて日本株が買われる
・600兆円のGDPのうち今は半分は輸出入企業は50兆円程度しかない、ほとんど内需
・コストプッシュインフレで国民生活が高い
・90年からの大蔵省のさきがけBIS規制でバブルが潰れた
・アメリカでバイデンでもトランプでも、メガバンクは今後は金利も上げられるので株価は上げられず、円安スプレッドが縮まって円安バブルが弾ける
・本来なら中小企業へ投資して賃上げして内需を潤すべき
・上場企業は外資ファンドが運用しているのでNISAで半分がアメリカ企業へ入れるなら半分は日本の中小企業でもいい

日本の経済的な支配構造まとめ