1.ホンネとタテマエが区別できない
2. 政府官僚の主張をホンネと捉える
3.情報遮断してグループ・シンク(集団浅慮)
4.悪法デメリットしかないのに、極小メリットを探し出して局所解の罠にハマる
5.(局所が)合っている=正しいと混同する→ゼロヒャク思考に拡張広報
6.先行インプットに固着
7.大損

あまりカテゴライズしたくはないが、ネトウヨの思考の特徴が、発達障害の特徴とカブるのを散見する。
明らかに中国共産党や統一協会等の外国メリットの宗教思想の施策なのに
「愛国」「保守」「日本政府が言ってる」とタテマエの看板に書いてあると、そのまま引っ掛かって信じてしまう。

別に発達障害がネトウヨだというわけではなく、SNS等で見ていると「発達障害の人の詐欺被害の合い方」とパターンが同じなのだ。


「局所解の罠」にハマってしまう

常にプログラミングのように法律ルールや規約のリファレンスを重んじる発達障害傾向の人にとって、
なぜか政府官僚の悪法において、一切も憲法や法律のリファレンスが適用されずに支持してるパターンがあるのが不思議でならない。
局所解の罠」にハマってしまうから。

「発達障害の人の詐欺の合い方」が「ホンネとタテマエを区別できない系」なので、被害パターンが似すぎていて気になってしまう。


①ルールや規約を重んじる
②局所解の罠にハマる→拡大解釈して固着する
③合っている=正しいの混同
発達障害の長所であり「誤った意思決定」する短所だが

権力の悪法に①が適用されず②→③へ行くエネルギーは自己愛性。

理想局の父性が身近に不在だと、いきなり政府とか遠いトップ存在へ依存する。

単語を文字列そのままの意味でしか認知できず

ホンネとタテマエが区別できない以上に「単語を文字列そのままの意味でしか認知できず」「別の部屋に記憶する」ので、
「炉心溶融とメルトダウンは別」とか「プリウスは技術が凄いから事故は問題なし(局所解)」とか意味不明な会話が起こる。

名前を変えて回避・隠蔽する。


逆引きするとおかしなことになる

逆引きしたときに、

例えば
「職場のあの人は体が固い」
「だから私の家のトイレも固いから壊れるんですよ」←???

精神や発達や知的の障がい者との、会話にならない会話とはこんな感じで、関連も因果関係も全くない。
「固い」という文字列の単語だけ繋がってるが説明になってない。

「職場の人の体の固さと、あなたの家のトイレと何か関係あるんですか?」
と聞きたいところだが、そんなことしても連合弛緩の玉突き事故で、話を関係ないタグ付けて更に拡張させるか、収束させるかでキリがなあので、感情へコンパッション・エモーショナル・フォーカスト・セラピーが必要になる。