アサヒビールがアルコール度数8%以上の缶チューハイの新商品を今後発売しない方針であることが26日、わかった。「ストロング系」と呼ばれるアルコール度数の高いチューハイが人気を集めるが、健康へのリスクが懸念されており、販売を大幅に縮小する。

ストロング系チューハイ、アサヒビールが今後発売せず…健康リスク懸念で販売縮小 : 読売新聞オンライン

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チューハイが入る「その他の発泡性酒類」の定義は「ビール、発泡酒以外の酒類のうち、アルコール分10度未満で発泡性を有するもの」です。ストロング系チューハイにアルコール度数9%の商品が多いのはこのため https://zeiri4.com/c_1076/n_881/

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