年2400億円のインボイスの税収に対し
月3413億円の損失
「月」3413円億円の損失
年4兆円規模もマイナスになります。
【調査】10月以降は「インボイス残業」が発生。インボイス制度に伴う企業の追加業務負担を算出 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000280.000036528.html 日本全国で人件費、毎月約3413億円インボイス対応コスト

インボイス制度で、国家予算レベルの大打撃を日本人に与えられるので、
そりゃ隣国もこんな日本の割腹自殺は腹抱えてギャハギャハ笑いが止まらない。
当然、外国から日本人が安く買い叩けるので賛成しまくるわけで。
国内で賛成している人もそういう人。

賛成派が財務省と結託して増税の類をすべて賛成している時点で、日本人を弱体化させて外資へ売る目的しかないので、彼らの逆張りが100%の正解となる。いつも例外などない。


教員も医師も過労している原因は、生徒や患者への対応ではない

教育学部から医学編入した私から見ても
教員も医師も過労している原因は、生徒や患者への対応ではない。
文科省や厚労省等の省庁へ提出する書類の「記録作業」
つまり何の生産性のない雑務。
一挙手一投足を記録する手間が、本人のパフォーマンスを下げてリソースを減らし、過労とミスを誘発させる。

個人事業主から公務員まで経験した私でも公的な書類の煩雑さで多忙になっている

学校、病院。教育や医療のインフラは税金運営ゆえに「社会主義的に人間が管理されてる」のが当たり前であり、その前提なら生徒や患者にスマートウォッチつけて、バイタルや位置情報のアクティビティを自動に取れば良い。
逐一、行動記録を手作業で書き起こしするのが何の生産性もない。

すでに物価高と増税とインボイス制度の極悪なトリプル爆撃で、
昼1食だけの学校給食でさえ大赤字で撤退しているのに、朝昼晩3食の施設食・病院食がどんなに悲惨なことになっているか。

民間でも役所でも残業は顧客のための何かではなく
「省庁や役場に提出する雑務の書類が多すぎて本仕事が押し出される」現状。
インボイス制度で取引業者全員へ雑務追加しながらを税金もぶんどるので、
更に人件費がかさみ、採算も雇用も取れなくなって倒産・廃業する。失業者が爆増します。

「経済回そう」とインボイス制度が間逆な件

マスクや手洗いや換気の超低コストな感染防御に対してさえ「経済回そう」と謎の号令で、クラスタ起こして有料負担する際のリスク損失を考慮しないのも頭がアレですが、
もっと簡単に一撃で「経済が回らなくなるインボイス制度や増税」に対して賛成してる人の大矛盾な思考回路が、どうなってんのかと。

経済は可処分所得で回るのですが、
可処分所得を減らす増税をやって経済が回った事例など、宇宙中隅々まで探しても皆無です。
なぜ宇宙と言えるかというと数学的に証明されているからです。


表現規制だの言うと露骨すぎて怒られるから「インボイス制度」といえば、消費者サイドは気付かず権威従属してしまい、創作者サイドだけ全滅できる。
「そ、そうか!この手があったか!」と表現規制マンやら過激フェミやらが大歓喜して推進している現状。

気づかず支持してしまう消費者サイド。
ネットフリックスという外資の資金援助を受けながら制作される日本アニメの縮図があるのに
インボイスなんてやったら日本国内のスタートアップからぶっ潰れるので、外資から派遣を通して買い叩かれて、間接的に他国(中国であれば中国の)の規制に日本の創作活動が従うことになる。なぜ気づかないのか