5月から5類移行とやりながら、米製薬会社のワクチンと治療薬(しかもEUと米でも危険と判断されて使われてないモルヌピラビル)だけを日本人の税金で在庫処分のため無料にしたまま、

3月時点で無料検査をなくして早期発見を妨げる暴挙。というか医療保障のハシゴ外しした利益誘導。

EU不承認/米国FDA非推奨なのに日本だけ大推奨!?メルクのモルヌピラビルがヤバすぎる

現実に起こっていることと、厚労省官僚界隈からの情報が全く異なるので、自己防衛するしかないですね。

先月のファイザー社員へのおとり捜査で意図的にウイルスの免疫回避させるコミナティワクチンを開発していたと暴露されたように、
今月のメルクのモルヌピラビルも催奇形性だけではく、飲むほど変異原性でウイルスの方を進化させるという、
内部告発社員の言っていたことのほうが正しかった結末。

いずれも「ウイルスを抑制する」ならまだしも、「ウイルスに感染しやすくさせる」という逆効果が論文で示されているので、副作用も合わせればデメリットの方が遥かに高い。


対処法

対処法として「風邪で治るとか思わず、はよ病院行け」なのですが、
・PCR検査診断できる病院が近所にあるか事前に確認。すぐアクセスできるようにしておくこと。

しかしそれで職場を休むことを自粛してしまうので、職場と家庭でクラスター。更に病院逼迫して、押し出しで他疾患の超過死亡。悪化の一途