EU当局、コロナ治療薬に不承認勧告 モルヌピラビル https://sankei.com/article/20230225-VRWSG7G2DJMWDI2TA3WTWIK7KI/ 十分な治療効果が得られなかった。モルヌピラビルは米医薬品大手メルクの製品。日本国内ではコロナ治療薬として承認され使用することができる

日本では例の団体界隈が、なぜか効果のプレリリース前から宣伝しまくってたやつ

厚労省とその界隈は、数ある薬剤の選択肢のうち、なぜか特定のアメリカ製薬会社のみ、
効果すらプレリリースの販売前から「効きまくる!神!副作用一切なしの万能薬!」と論文根拠すらもなく宣伝してくるので、そこにカネが回ってる。つまりは「ハズレ」。ワクチンの時も治療薬の時も。

先月のファイザー社員へのおとり捜査で意図的にウイルスの免疫回避させるコミナティワクチンを開発していたと暴露されたように、
今月のメルクのモルヌピラビルも催奇形性だけではく、飲むほど変異原性でウイルスの方を進化させるという、
内部告発社員の言っていたことのほうが正しかった結末。

いずれも「ウイルスを抑制する」ならまだしも、「ウイルスに感染しやすくさせる」という逆効果が論文で示されているので、副作用も合わせればデメリットの方が遥かに高い。


日本は誰がこんな非科学的な非医療を推奨しているのか?

気付いている人も多々いる

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検査診断なしに臨床診断という医療放棄の愚策

確かに「チーム・バチスタの栄光」の著者の海堂尊医師は初期の頃から、
厚労省政府界隈の、この3年のコロナ騒動の諸悪の根源である例の団体の邪悪な特性を見抜いていた。

海堂尊医師の言う通り、確かに病名を言及すると、他のスペクトラム領域も混合するので言えないが
1.「全知全能の自分に先行入力されたことが、他人も信じるべき唯一の現実」となって固定。
2.「それ以降、アップデート上書き更新が出来ない」

必ず初手からクソデカボイスで他者見下ししながら来るインフルエンサーに多い。

これが公的権威を帯びると大変。勢いで信じると崖に向かってダッシュさせられる。

「全知全能の自分」はどこで止まったのかと探ると、たいてい「5才児程度」で脳が止まっており、
「いやいやあの人は、有名大学の高学歴者で…」と思われるが、視覚野優位の特性ゆえ「一度見たものをすぐ記憶できる」という暗記の天才であって、
記憶部屋はすべて別々。思考回路が統合されてない。