接種会場まで来て「これって本当に効くんですかねえ?」の危険さ

接種会場まで来て「これって本当に効くんですかねえ?」とか聞く人が続出している時点で本当に危険なのです。

明らかにインフォームドコンセント不足の接種同意に情報の非対称性があると同時に
病院とそれ以外という箱庭化した縮図にもそれを感じますね。

どれだけ副反応事例や死亡事例を挙げても「それは少数派だろう」で合理化と生存認知バイアスがかかってしまい、次に「沢山の人が助かった」と「一年以上前の古い情報」で脳が更新停止してるのを散見するので、
やはりADEから逆効果へと向かってる現状の方を理解したほうがいいですね。

箱庭化された病院や施設をいくつも見ていると気付けるのですが、
それ以外では個々人が分断されていて、家族友人か、あるいはマスコミの作る世間の雰囲気に意思決定が流さられてしまう。

病院や福祉施設の現場ではもう「ワクチン接種した人が真っ先に感染している」のが自明になっていて、ADE逆効果に気づいてない人は「え?え…?」と混乱。気づいた人は「絶対に打たない」と慎重になってますね。

どれだけ副反応事例や死亡事例を挙げても「それは少数派だろう」で合理化と生存認知バイアスがかかってしまい、次に「沢山の人が助かった」と「一年以上前の古い情報」で脳が更新停止してるのを散見するので、
やはりADEから逆効果へと向かってる現状の方を理解したほうがいいですね。

ワクチンの副反応リスクを言わずに推奨して告発訴訟された事例

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