この4年で、厚労省周りで自称感染専門家を名乗り、初手で入口の検査を潰すことで感染拡大させ、統計観測まで潰し、日本の診療報酬を下げを支持して医療を崩壊させ、米国製ワクチン一辺倒へ利益誘導した諸悪の根源の連中が、
次は自称データサイエンティストを名乗りだして本当に気を付けた方が良い。

コロナ禍で、反検査しながら感染拡大させ、米国製ワクチンのみへ利益誘導させて予防医学を基礎から破壊した厚労省界隈のインフルエンサーを見ると、データサイエンティスト講師料一回100万円達成!とかやってて、よくこんな醜悪な諸悪の根源に日本国民全員だまされたなと。


厚労省周りで自称感染専門家たちが2020年からやったこと

【手口】
①PCR検査→抗原検査へ劣化させ感染拡大(2020)
→診断できなくさせて医療保障外し
②mRNAワクチンのみへ利益誘導(2021)
→他の診療報酬も下げて逃げ道なくす
③マスク外せ運動(2022)
→再拡大②へ誘導
④全数把握→定点把握へ劣化させ感染拡大(2023)
→統計把握できなくさせ感染者減少と操作

PCR検査を抗原検査にさせて劣化
全数把握を定点把握にさせて劣化
オンライン診療特例をなくし非接触で薬剤処方しにくくし
薬価改悪して薬剤不足させ
マイナ保険証紐付けで医療から外し
内閣感染症危機管理統括庁の特定秘密保護で隠蔽

「早期発見治療させずに、医療保障から日本人を外してやる」悪意。

なぜこんな保障外しをしているか?

なぜこんな保障外しをしているか?
→米製薬会社と外資系保険会社を黒船で乗り付けさせるため。
そのためにワクチン利権だけ聖域で守り、PCR検査禁止で早期発見を潰しまくって感染拡大させるダブルスタンダード。
特定の外資企業へ日本人の個人情報を献上したいので。

5類以降の感染対策と今後の未来

個人的に「感染して大丈夫か?」より「国がわざと作った保障外の落とし穴に落ちるけど大丈夫か?」の懸念で。

現状も「マスク外してOK」条件は
・開けた野外と十分換気された広い室内
・十分なPCR検査体制による早期発見と、早期治療に十分な治療薬のリソースがある

これらがない限り落とし穴コースです