見出しで
一次救急病院→多くが開業の診療・クリニック(コロナ治療対応できず患者激減)
三次救急病院→大病院(コロナ対応で患者集中)
の違いを知らない人が「やっぱり病院は暇!コロナ存在しない!自粛悪!」と勘違いしそう
→開業医3割が「閉院」検討 コロナで減収影響か
https://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/202012/0013963069.shtml
2020年春の初期の頃に
医師「コロナだな(診断)」
保健所(厚労省)「俺らが判断するから報告しろ。(超厳しい項目検査を作って)これはコロナではない。」
→その後コロナ大流行
保健所(厚労省)「医師がコロナ診断見落としはひどいな」
医師「いや、お前らがコロナと診断できないようハードル上げたやろ」
その後に病院と対立して医師会すらも保健所(厚労省)を見限って独自にやるという流れだった
医療従事者の中では、保健所その上の厚労省に対しては疑念を超えて怒りしかない。
煩雑で拒否される感染検査、感染者数の操作で改ざん捏造、エビデンスに基づかない布マスク配布、事なかれ主義の言い訳。
そりゃ保健所介さずに独自にやる。→医師会、都内にPCR検査 https://t.co/DyTiULcgL5— tokey_neale(tokita kenichi 時田憲一) (@tokeyneale) April 15, 2020
なので今の保健所(厚労省)の多忙さを見て、病院サイドからは「ざまぁ、自業自得やろ」と思う人もいる。だけどもそのしわ寄せも病院に来るので、そんな対立をしている暇もなく双方に多忙。
厚労省(保健所)は開始から早々にしてやらかして現場の医療従事者の怒りをMAXにしたので、あまり同情もされずに非協力的になったのがしわ寄せ。https://t.co/bK2s2gqy2X
— tokey_neale(tokita kenichi 時田憲一) (@tokeyneale) December 23, 2020