韓国の国立清州博物館にあった大宜子孫鏡(たいぎそんきょう)

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「大宜子孫鏡」(たいぎそんきょう)は、陶氏が、中国の山東省の定陶ではなく、遼東半島の遼東公孫で200年頃に作ったものだろう。日本へも楽浪郡ではなく下の帯方郡から土器が流れる。 日本の三種の神器の一つ八咫鏡(やたのかがみ)こと平原1号墓の46.5cmの超大型内行花文鏡とはまた異なる。

 

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