戦争の発生点と2023年の世界

そもそものここ数年の発生点が
→イギリスEU離脱(決済機能)2020年~
→ドイツ銀ハイイールド債焚き付け
→コロナショック(アメリカ不景気の言い訳ガス抜き作り中国代行)
→アメリカFRB量的緩和(株儲けお礼)
→2022年からアメリカ利上げ
→ウクライナ戦争(アメリカ不景気言い訳ガス抜き作りロシア代行)

イギリスがEU諸国を離脱することで中国へ払い下げたように、各国がポートフォリオの属国の払下げをしてる連鎖。払下げドベの属国が戦争有事。そうなりたくなかったら宗主国へ税金をみつげと。
アメリカ属国の日本と韓国と台湾も有事演出で搾り取るだけ搾り取られて、一国ずつ中国の株主の払下げ。


防衛費をGDP比2%に上げても一切に日本国内のために使われない。日本の防衛産業はすでにコストがかかりすぎて撤退してるから。それをいい事に結局アメリカから言い値でトマホークでも買わされる。
ミサイル飛んできてもアメリカの許可ないと使えないので間に合わない、本当にゴミ。税をみついだだけ。


戦時中は国債発行で刷りまくったが、日本は税金で中国と張り合おうとするので最終的に今のロシアと同じ警察軍事国家になる。

台湾有事と並行して、来年の国債の利上げのタイミングと再来年のBIS規制(日本国債を米国債と韓国債へ入れ替え)のタイミングがターゲットされている。

日本と台湾はワンセットなので、台湾有事の戦争特需を狙おうとしても、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需のようにはいかず、アメリカだけ儲かって日本は不景気になる。今後、台湾有事を応援しようと戦争を煽る企業が台頭してくる。

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