なぜお金持ちが農業をやろうとしているのか？～農振除外と農地転用～

懇意の政治人脈から数十億の補助金流し、福島特措法の下で免税の税制優遇のためにペーパーカンパニー置いて安価で海外発注して粗悪なアベノマスクばら撒き、
農地転用を名目に高額な補助金受けて土地転がししたり、
税金という他人のカネの収入と法的な抜け道を通して自分だけ儲けたいことがよく分かる

この件、真相を明らかにしてもらいたいものだ＞マスク受注の経緯はいまだ謎のままだ。アベノマスク受注業者プレハブ脱出で社長が「農業転身」宣言 https://t.co/iwKKXo1HFP

— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) December 24, 2020

なぜ農業をやろうという金持ちが多いのか？

農地で農業やりたいなんて金持ちの人は誰も思ってない。
やりたいのは農業を建前の口実に、今年のコロナ不動産下落と2022年の生産緑地の税制優遇切れの下落に合わせて農振除外と農地転用(農地以外)していくこと。

パソナが淡路島で農地だと言い出したり、アベノマスクの福島特措法のペーパーカンパニーが農地だと言い出してるのはそれ

パソナ　就職難の学生１０００人雇用へ　淡路島で働き研修 https://t.co/y9S7wsURkv 就農支援事業給与月額は大学・大学院卒が１６万６千円

— tokey_neale(tokita kenichi 時田憲一) (@tokeyneale) December 16, 2020

農地の名目でパチンコ屋建てる農水省と警察庁の利権思い出した

2021年にオリンピックしないと、せっかく建てたウワモノ不動産が、2022年の生産緑地の税制優遇措置切れで宅地化されて価値が暴落するから必死。