北朝鮮のミサイル発射のタイミングには法則性があります。

具体的には「ドル円」の動きです。

・円を買わせるか、日経平均を売らせるかどちらか。材料にされがち。
・過度な円安、日経平均目標水準時がとにかく多い
・天気が悪い日には打たない。

・互いの防衛利権でツーカーで計画的にミサイル消費ノルマ(ゼネコン利権でノルマの意味付けのためにやらなくてもいい道路工事するような)

なので「一定の条件がそろう」と北朝鮮からミサイル発射されるタイミングが先読みできてしまいます。


北朝鮮のミサイルにJアラートがついてるのではなく、ドル円(日経平均株価と連動)にJアラートがついているので
一定の騰落率が起こると北朝鮮からミサイルが発射されるのです。
何十年も続く日本(アメリカ)と北朝鮮の連携システムです。

日本政府の都合を北朝鮮は気遣ってくれている

逆に、2023年6月のように
外国からも日本株に集中投資されて日経平均株価過去最高値のときは発射されません。

それどころか売りを恐れて、日本政府は「北稜線の情勢事情により」という謎の根拠で露骨に「訓練延期」しています。
その時期に北朝鮮も空気を読んくれて一切のアプローチもないという、面白い劇場が見られるのです。

要するに日本がアメリカへの防衛費を支払う口実として、連絡を取り合ってタイミングを合わせているとしか思えない動きをしているのです。