仏教の「丸・三角・四角」

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仏教で「丸・三角・四角」というのがある。

丸は円に通じ「縁」、
三角はバラモン教のピラミッドの階級的な「社会」、
四角は普遍的な「法(ダンマ)」を表わしていると言われています。
密教(陰陽道の五大=道教=古代インド)では、丸は水、三角は火、四角は地に通じています。

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現在では五輪塔などが分かりやすい例です。
五輪塔(ごりんとう)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%BC%AA%E5%A1%94

丸は「縁」。縁は空。(疎=無・拡散)。
三角は「社会」。集まり。(密=調和)。
四角は「法」。不変。

(補足)
東方Projectというシューティングゲームで伊吹萃香というキャラクターが出てくる。
そもそも伊吹翠香は、「御伽草子」による酒呑童子の出生で、
鬼神と恐れられる伊吹の弥三郎と、近江の大野木の娘の子。
鬼子として恐れられ伊吹山に捨てられ、伊吹大明神の庇護下で育って術などを覚えるが、乱暴者に育ったため伊吹山を追放される。
やむを得ず比叡山に行くが、仏僧と山王権現の力に敗れたため、逃げた先の大江山に岩屋を立て棲み付く。後、酒呑童子と呼ばれ畏れられるようになる。(東方元ネタwikiより)
・・・です。

どれだけ飢えても飢えたらない餓鬼道に落ちた餓鬼だからこそ、無限に酒が湧き出る瓢箪の酒を飲み続けながらも、鬼なので仏教の丸三角四角の鎖に繋がれているのです。

丸は「縁」。縁は空。(疎=無・拡散)。
三角は「社会」。集まり。(密=調和)。
四角は「法」。不変。

それで、
萃(あつまる)→密
香りは拡散する→疎

だから”密(密度)と疎(無・拡散)を操る程度の能力”で、空間的なブラックホールや火を吐いたり地面を投げたりしているのである。

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記事を書いた人



時田憲一(ときたけんいち)こと時ニール(tokeyneale)です(・ω・)ノ
とある国立大学の教育学部/心理発達科学。心理学者・認定カウンセラー。動機付け理論・自己愛・対人関係が主な研究領域。数理統計データサイエンティスト。
ねこ好き・本好き・禅好き・PC好き。

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