歴代最短で3000万再生達成した「ロリ神レクイエム」に学ぶのは、メタ的な児童性愛に便乗した多数の無自覚コラボでコンプライアンスを踏んでセンシティブで炎上したYouTuberたちの小火の上の大火事の栄光。
当然日本だけでは達成不可な数で。
中国や欧米でも潜在的なキレイキレイ抵抗のニーズを感じる。
「流行ってると思って安易にセルフコラボしたら、小児性愛のポリコレだのコンプラだのに引っかかって垢バンもらい事故した」
という日本のロリキャラに釣られてしまったセンシティブ訴訟大国アメリカでの「玉突き事故」
そんなアメリカの友人の話が私の心に刺さった。
