パソコンやネットで苦労して出来ることは10年もすれば誰もがクリック一つで出来るようになる

故に常に学び続けなければならず、当然ながら若年者ほど新しいことを学んでいるので能力が高い。

逆に私のような医療や心理の専門職は、年齢と比例して経験と貫禄の付加価値がついてるように見られる気がする

本当に出来るできないかは別にして「出来そうに見える」という安定感が大切で。
例えば、パソコン打つ高齢者と、白衣着た高齢者がいたら、

パソコン打つ高齢者がエクセルの猛者であっても、白衣着た未経験の高齢者の方が「何かできそうに見える」