発達障害の外界の法則やルールへ固着する故にもつ「中心の自我のなさ」から来る「身体的な違和感」からの「性別的な違和感」

亭主関白な男性のパターナリズムや、独善狂な女性のフェミニズムに強い嫌悪感を示す。

自我が薄いのに「嫌悪感」の感情がどこから来るのかが、自我を掬い取れるヒントになる。


自我をつかみ取ろうとすると心理的抵抗が強い

「普通」という言葉のように、固定してないのに、さも固定してるかのように決めつけられる「過度な一般化」された言葉が大嫌いなわけだが、
普通の自我を掴み取った瞬間に今まで隔離していた「〜したい」「〜すればよかった」という主体性が湧き上がって、あるべき先行脳内映像と解離しすぎてて吐く。