Twitter(X)のコミュニティノートが「アスペルガー」すぎる

コミュニティノートがアスペルガーという表現がこれ以上ないほど的確すぎて、あまり発達障害の思考っぽいとか言いたくはないが、中でもアスペルガーにドンピシャしてしまうのが可視化されている。

実体験のみの脱自己中心できてない主観でめちゃくちゃ限られた定義域だけで成り立つ「局所解の罠」にハマってる状態。
全体問題を無視して、前後関係も因果関係もない局所解の正当性だけ引用して、さも公式のように推してくる。
問題に焦点フォーカスされない。本筋の文脈から大きくハズレる。

なぜTwitter(X)のコミュニティノートは常に政府擁護なのか?


Xのコミュニティノートが、税で自民ネトサポ(統一協会)バイトが追加記入して、さも公式感を出しながら、ことごとく政府擁護で書かれる問題。
大半が「公式発表は正しい」から政府一神教で演繹して、前提から違法犯罪級に悪質なことの中に、極々小さいメリットや詭弁解釈する「局所解の罠」にハメる。

「局所解の罠」
例えば、殺人などの犯罪の記事に
「包丁は先がとがってるから刺したら死ぬに決まってるんですよ」とか
「法律で殺人は禁止されてるから殺人はないんですよ」とか
話の整合はしているが、話題から完全に的外れ、本末転倒で犯人の隠蔽工作に加担する、アスペルガー的な思考の追記がつく。

観測すると「アスペルガーが、局所解の罠にハマったアスペっぽいコミュニティノートを書いて、アスペルガーがだまされてる」のをよく見かける。

前提から間違っているのに、前提を固定・肯定してしまう

ルールや規約に神的な父性を感じて同一化「公式が言ってる」の言葉に弱く、公式が不正したら局所解で擁護してしまい、結果的に隠蔽工作に加担してしまう。

アスペルガー同士は、固定先入観の違いで言い争いもよく起こるが加害者や被害者にもなる。アスペがアスペを騙すときに「局所解の罠」にハメることが多い。
違法行為も「公式が言ってる」の唯一神から演繹されると「合ってる」と「正しい」を混同して正しい前提で語ってしまう。

「局所解の罠」にハマっている事例

例えば、家に着火して全焼させたとして、
アスペルガー視点では「マッチで着火して酸化反応があるのは当たり前だ」となってしまう。「何いってんだコイツ?」になる。
発火の機序は論理的に整合されて「合ってる」のだが、そもそも家を放火しているので「正しい」わけではない。この違いが分からない。
アスペルガーの論理的整合の「暗記」は得意なので数学的演繹で答えが決まった型は容易いが、歴史で「太平洋戦争」と書いて「合ってる」なら「正しい」と混同する。IQに対してのEQの低さとして表出して、自他ともに苦しめる。うつで思考を堂々巡りか、統合失調で宇宙の果てまで連合弛緩で拡散させるか。

局所解で「合って」はいるが、話題の問題焦点が全く合ってない。加えて「正しい」と混同。

Xのコミュニティノートの追加記載が本当にアスペルガーの会話そっくりで。その「局所解の罠」それに騙されてしまう人もアスペルガーっぽい。
例:殺人の違法行為は問題だね
←包丁はとがってるから刺されたら死ぬのは当たり前です。法律で殺人は禁止です。(公式引用先)参考になりましたか?
みたいな会話の違和感。局所解の罠に騙される。
言葉整合が「合って」はいるが、話題の問題焦点が全く合ってない。そして「正しい」と混同されてる。

例:太平洋戦争は二度と起こしてはいけない
←太平洋戦争は1941年に起こった戦争です。年号は合っています。特攻隊は十分な戦果を上げたことは教科書にも載っている事実です。(公式引用先)参考になりましたか?

「二度と起こしてはいけない」と悔いる文面に対して、事実確認を戻すので「そんな話は今していない」とツッコミどころ満載であるが、アスペルガーは「合っている」を「正しい」と誤認しているためにおかしなことが起こる。

昔、数学専門で論理的なアスペルガーの友人が「動物占い」にハマってどうしようもなくなった。
統計的に考えれば、占いなんて非科学的なものを数理研究者が…と思うかもしれないが、
「合ってる」と「正しい」の区別がついてないとこうなる。

「局所解の罠」にハマっている事例

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