【予言】豚コレラが日本全国に感染拡大させる予想進路ルート

政治経済・近代学問

2019年の干支はイノシシですが、そのイノシシに呪われる年になります。

【予言】豚コレラは日本中に拡散され日本の養豚産業を壊滅させる
https://libpsy.com/tonkorera-butakorera-hog-cholera/7051/

豚コレラ(とんコレラ)について記事を書いたところ、さらに情報をとのことだったので加筆します。

豚コレラはどうやって日本中に感染拡大して拡散されていくのか?

その手順を書きます。

基本はイノシシが感染拡大させている

日本には野生の豚はほとんどいません。
個人で豚を飼っている人も少ないでしょう。

基本は野生のイノシシ・イノブタが感染して感染拡大しているのです。

豚コレラに罹った豚・猪は、
ジブリ映画「もののけ姫」でタタリ神に祟られたイノシシ(ナゴノカミ)のように全身から血液を吹き出し、糞尿を撒き散らし、嘔吐して死にます。

via GIFMAGAZINE


その死肉をカラスや野生動物が漁り、他の場所で感染拡大させます。
近づいた人間、触った人間の靴の裏や手にも付着して、他の場所へ運べば感染拡大させます。

木曽川沿いの源流に向かって山沿いに進んでいる

岐阜県で最初の感染が発見された場所からの経過を見ると「木曽川沿いに感染拡大している」ことが分かります。

イノシシといえどもさすがに木曽川ほどの大きな川を渡ることは容易ではありません。

木曽川沿いの源流に向かって進んでいるのです。

これはかつて人が長野県→岐阜県→愛知県へと木材を運搬したルートと逆の道なのです。

愛知県にある犬山城や名古屋城、三重県の伊勢神宮などの歴史的な木造建築は、長野県の木材から切り出されて作られています。

長野県の木曽町付近から木を切り出し、木曽川を流して、木材を運搬していました。

岐阜県の山奥に「中津川」や「八百津町」など、海もない山奥なのに「津」=「港」を意味する名前が冠された地名があるのはこれが由来です。

イノシシは自然と同じ道を辿ることになります。

なぜイノシシは川沿いを山へ向かうのか?

イノシシは山の生き物です。

川の流れと逆の方向へ行けば、そこには川の源流となる山水の出る山があります。

川沿いであれば田んぼや畑があり、食料となる作物もあります。

なぜ冬になると山に向かうのかと言うと繁殖のためです。

繁殖の時期が12月~3月の冬の時期なのです。

5.繁殖
ニホンイノシシでは、交尾期は12月から1月にかけて始まり、約3ケ月間続く(仲谷 2001)。出産は通常1年に春1回だが、春の出産に失敗した雌の中には発情して秋に子どもを産むものがある。妊娠期間は約120日。産仔数は、ニホンイノシシで平均4.5頭ほど(2- 8頭)。初産齢ふつうは2歳で、毎年繰り返し繁殖を行う(仲谷 2001)。リュウキュウイノシシでは、春秋年2回の出産期が知られている(花井1976)。

イノシシの生態 文責 鳥獣害研究チーム
http://www.naro.affrc.go.jp/org/narc/chougai/ino-HP/ino-eco.htm

豚コレラ感染の予想進路ルート

○は最初に感染確認された養豚場の場所。
矢印は感染拡大方向。

基本は木曽川沿いを山へ北上していきます。


国土交通省・一級水系の河川整備基本方針策定状況(平成28年7月14日現在)より

さすがにイノシシでも日本アルプス(飛騨山脈・木曽山脈・赤石山脈)を越えることは難しいので、低い山の多い岐阜県の東濃(すでに感染領域)から、長野県の諏訪湖の方面へ抜けていきます。

長野県がやられたら終わり

青○は今後の予想進路ルート

木曽川の源流を目指すイノシシは岐阜県の東濃から、長野県の諏訪湖付近へ向かいます。

木曽川の源流は、諏訪湖の付近にある長野県松本市奈川の「鉢盛山」だからです。

この諏訪湖の近辺には「関養豚所」「松田養豚所」などの養豚所があります。

長野県で感染拡大されたら終わりです。

日本アルプスを抜けられて、

「長野県で豚コレラ感染拡大」となったら東京方面まで関東平野フリーランなのです。

こうして全国へ豚コレラが拡大していきます。

冬をまたぐ間に、西日本方面へも遠征していくでしょう。

絶対に動かないまま放置する役所

このような緊急事態では、積極的なイノシシの捕獲・駆除が必要になります。

それには都道府県の各お役所の許可が必要なのです。

対策として、
長野県の山間部に包囲網を敷き、狩猟を積極的に解禁しなくてはなりません。

しかしお役所はイノシシを無視。放置するでしょう。

豚コレラが岐阜県で確認されたのが9月上旬。

本来なら最初の発見がされた9月時点で狩猟を解禁すべきでした。

それを3ヶ月も放置して、例年通り11月から狩猟解禁したのです。

「いやいや、下手に狩猟解禁して無差別に殺しても意味ないでしょ」という人がいますが、鉄砲で射殺することだけが狩猟ではありません。

「罠」で捕獲することも狩猟なのです。

つまり9月時点で狩猟を解禁しておけば「罠」で「捕獲」ができたので被害が最小限に収められたのです。

お役所仕事は民間企業の3倍以上も仕事が遅いせいで、すでに対策が遅れていると言って間違いないです。

日本全国に豚コレラが感染拡大しても「対策は進めていました」と保身の理由を言うだけで、責任も謝罪もしないでしょう。

福島第一原発事故の東京電力と同じくメルトダウンしていても「直ちに影響はありません」といい続けて責任転嫁して隠し通したのと同じです。

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