あいちトリエンナーレ2019を批判していた層が統一教会と同じ論理

3年前のあいちトリエンナーレの時に批判してた層が、今、統一教会を容認・黙認している層と丸かぶりする件。
→「右翼」の燃やした昭和天皇を風刺して再展示
→反日だと自称保守や自称愛国者を焚き付けて
→表現の自由を規制しよう!
→交付金も停止だと国内産業潰し扇動

そういえば安倍政権時。

あいちトリエンナーレを批判してた層の論理が、反日からすり替わって
→表現の自由を規制しよう!
→交付金をなくそう!

になってました。
日本の国益を損なう誘導。
まんま統一教会のそれでしたね。

国内規制すれば増税できるので、たくさん外国へみつげますからね。

基本の統一教会パターンだと
「日本の国益を削ぎたい」
「規制と増税してお金を外国へみつぎたい」
が結論ありきのゴール。結果的にそうなれば手段は何でも。

誘導用の釣りエサの看板が「日本のために」「愛国」「逆らうのは反日」
例:学問/表現でけしからん問題→日本へ規制と増税だ!愛国!保守!

「統一教会を通して外国へお金をみつぐことが日本にとって愛国的、これに逆らうのは反日」という「向こう目線」の論理で、

日本人の愛国者、自称保守をねじ曲げて利用していった経緯がよく分かりました。

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