ヴィーガン思想にある摂食障害と老化や病の自己肯定

過度なヴィーガンだと思想的な背景に
・摂食障害(虐待=母親嫌い=幼少期に親に食べさせられたもの嫌い=食べると吐くので拒食するか、罪悪感で過食して吐く)の自己肯定
・老化や病(胃が小さくなって食が細くなったのを自己否認しながら「みんなも私の真似しよう」)の自己肯定

の布教がある傾向。

「お母さんごめんなさい」の思い

「お母さんごめんなさいお母さんごめんなさいお母さんごめんなさいお母さんごめんなさいお母さんごめんなさい」

という抑圧された思いが、自分や他人に非現実的な完璧主義を求める強迫性から、見捨てられ不安で被害妄想の自他攻撃する境界性までの精神病スペクトラムを生む。

どこまで「内在化」できているか

例えるなら
コンピュータおばあちゃんから続く
クラウドお母さん
外付けお母さん
内蔵お母さん
ソフトお母さん
アプリお母さん
ダウンロードお母さん
インストールお母さん

の外在化から内在化の様々なタイプとレベルがあるので、どの階層なのだろうなと

「内在化」の重要性を知っておこう

タイトルとURLをコピーしました