秋田県職員、遺書残し自殺 パワハラ、上司の男性部長を処分 | 2022/11/28 – 共同通信 https://nordot.app/969811726256291840 自殺した職員は「先週の大雨以来、ちょっとしたことで部長の信頼を損ねてしまい、屈辱的な言葉を吐きかけられ、無視される」

看護師の実習生の自殺も同じ。
「まず患者より指導者の気分をヨイショすること。合格は無視する指導者の気分次第。」
高い実習料金を払って「迷惑客のような幼稚な指導者の介護」から始まって耐えれなくなって学生が自殺するので、同じように減給と懲戒処分と資格取り消しにした方がいい。


看護学校教員・病院指導者は違法行為の温床なので最速で監視・訴訟されるべき仕組みが大切

私は「脳みそから脱糞している」と形容している。
医療実習で指導者がわがまま気分障害で幼稚なIQボーダーだと、いい歳してバブーバブー言う指導者を学生が精神介護(あやすこと)から始まってしまう。ヤングケアラー。

平気で指導者は人権侵害や職務放棄の違法行為をして、それを学生のせいにするので、常にボイスレコーダーで録音して指導者を法的措置する体制にした方がいい。

警察学校と税務学校のようなパワハラ学校はそもそも思想が警察国家ゆえに旧社会主義国的な規制と根性の従順教育をやってしまう故だが
看護学校はその昭和ベースに、指導者側が学ばぬ幼稚ゆえに自己肯定感の向上の重要性等のここ30年来のムーブメントが来ていない。
単なるDV虐待親みたいになってる。

この傾向は、申し訳ないがやはり准看出や専門学校出の指導者に多い。
中学生の部活動の延長、先輩が通ったら廊下の隅で礼するような学校へ行き、病院に勤め。
その兵隊的な規律的な従順さの中で、脳構造も心理発達も内面性が小学生で止まっている。

高卒者が医学部生を気分次第で留年させるひどさ

本当に申し訳ないですが、病院実習で
専門学校出や高卒准看の指導者が、医学部の実習学生を教えるという構図になった時「小学生以下の脳の人が大卒理系に教える」という珍妙な構図になる。
指導教員側の知能指数があまりに幼く、その人のわがままで「私、気分が悪いからお前もりゅうねーん、ギャハハハ」と、根拠もなく医学部を留年させられるとかになるのです。

例えば、病院職員である指導教員が怠慢で仕事から帰宅したり無視したり遅刻したり職務放棄した場合、それを実習学生のせいにすることがある。
「お前らの態度が悪いから私がミスしただろ」と。逆らえば「患者のことを考えてない」「ハイお前ら留年ね、また高額な学費払って1年後ねーギャハハ」とやる。

「わー!学生は敵!お前も医学部留年させる!お前も!根拠は!?つまり私が嫌いだと思ったから!そうだそうだ!ギャハハ!」と「パニック障害の大人指導者二人の世話を、学生がする」ことになります

学校側か病院側の指導者のどちらかかが小学生以上の発達過程を得ていれば社会的規範から何とかなります。

普通にこういった違法行為が横行し、その病院職員の虚言に学校職員も便乗したり組みしたりして学生の泣き寝入りと自殺を爆笑して期待する。
常に医療実習生はボイスレコーダーを持ち歩くこと。そしてすぐ法的措置で訴訟する体制が必要です。


事前に先輩から情報を仕入れておくことが大切

実習指導者は当たり外れがあるので、「事前に先輩から情報を仕入れておくことが大切」になります。

学校側の実習指導者と病院職員の実習指導者がいて、どちらともハズレだと二人の小学生脳の大人2人の介護を学生がすることになります。

国家を放っておくと規制と増税ばかりする怪物(リヴァイアサン)になるので「憲法」という鎖で縛って「義務」をかすことで、国民は自由の「権利」を得る。近代国家の基本的な歴史。

これは人の欲求も全く同じです。

この世には法律があり「見ていなければ何をやっていも良い」「看護師だったら指導と銘打って虐待や犯罪しても良い」わけではないのです。

不当に評価を下げる教師の違法行為の対処法(授業放棄、無関係のテスト、無関係の減点)