また東京へ一人旅である。
六本木ヒルズクラブは51階にある。
もう馴染みのある馴染みの場所すぎる。デポジット50万円、年会費120万円。計170万円の会員のみ入れる。
観光客用とは別にシークレットエレベーターで登るのが特別感ある。
六本木ヒルズ。何か毎年この角度で撮ってる。
下では集英社ジャンプ展、上は台風の影響で落合陽一のアートイベントは中止になっていた。
六本木ヒルズクラブの待合室。アーティスティックなデザインのインテリアセンスを感じる。馴染みのある場所になりすぎた。早く着きすぎて瞑想していた。
六本木ヒルズクラブのブッフェ。取り合わせたらごちゃのせになった。オイル系シーフードが得意なのだと確信した。加えて特にお菓子系は季節の創作アレンジも加えて本気出しすぎてるくらい美味しい。10000円らしい。
六本木ヒルズクラブのデザートスイーツ。本気出しすぎてる味。これが得意なんです、分かってください!という声がスイーツから聞こえる。マカロンとマロンシュークリームはガチ。
ゴールドマン・サックス・アセット前社長の土岐大介さんと。血縁繋がり。
今後も企画運営がんばって行きましょう。絶対話力。
六本木ヒルズクラブのオリジナルワイン。シャルドネヒルズ。去年も飲んだがオススメにてまた飲む。口当たりよく飲みやすい。
六本木ヒルズクラブのシャインマスカット・フローズン。季節のドリンクであった。そのまんまシャインマスカットをフローズンにしてあって100%シャインマスカットだった。リッチでダイレクトな味だ。
六本木ヒルズクラブ51のおつまみ。カシューナッツやら。ロッテの小枝かな?とか軽く思ってたらガチに作ってあった。
六本木ヒルズクラブにて。明智光秀の子孫の明智憲三郎氏と。血縁繋がり。三年ぶりくらいにお会いした。