なぜ政府界隈の自称”専門家”を信じてしまったのか

今も政府界隈の脳科学の自称”専門家”が散々問題にされているのに、
なぜ政府厚労省界隈の、論文もなく根拠なく米国製ワクチン推進だけして、他の選択肢は死ぬ気で撲滅する怪しげな自称”専門家”を「お国に任せよう」と3年間も信じてしまったのか。
大衆だけならまだしも一部医療者も。

別に難しい医療統計の論文を読めとかそれ以前に、ごく普通に

・検査、診断、治療薬の早期発見治療の標準医療の基礎を撲滅してワクチン一辺倒に利益誘導。
・障害や基礎疾患を無視し「主治医と相談の上」とも言わず、IC無視、医療倫理違反など薬機法、医療諸法違反。

基礎でおかしいと気づかなければ。

扱える統計自体がここ10年程度のムーブメントなので10年以上前の臨床の医療者はまともに習ってもないし、扱えないし、読めないし、分からない。
やってても特殊な少数事例の質的研究の論文を書き、量的研究を避けてきた。

しかし予防医学撲滅のおかしさは見抜けたはずなのに。

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