陽性者を見逃す抗原検査をどう利用するのか

新発売。抗原検査だから検査ザルだけど、陽性と出たら無料PCRができるのは、この値段にしては超お得では。

そもそも最初から身近で無料PCR検査できればいいが、
抗原検査という古いザルなので陽性者でも陰性と出る。しかしPCRに無料で行き着く足がかりにはなるかな…。

抗原検査という第二の布マスク配りでまたウイルスが貫通スルーする。
最初からPCR検査と不織布マスク以上でないといけないはずなのに。

抗原検査キットはPCR検査より精度が低いため、ウイルスの量が少ない軽症や無症状の感染者を見つけることは難しい

政府検討も抗原検査キットは“陰性証明”に使えない 日本医師会中川会長|TBS NEWS https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4360852.html

検査で囲い込まない限り永久にワクチン接種が続く

現状で8ヶ月後のブースター接種が同じワクチンだとすると旧型になるので、その頃には一回で終わる次世代型ワクチンが発売されていても逆に打てなくなる罠。

今後もワクチン売って儲ける方が最優先だろうので発症予防だけされて、
検査されず自粛も慣れ飽きで、感染予防がされずに収束しない。あえて感染予防をザルにしている節すらある。

すでにブレイクスルーしているので、市中を検査で囲い込まない限りは終わりなく接種は永久に続く。
回数を重ねるごとに副反応の被害者も増える。

100%見つけることができる安価なPCR検査を避け、あえて30%見逃す古いタイプの抗原検査を高額で実施。
旧型ワクチンのブレイクスルー感染を隠蔽する目的。
抜けたら→検査のせいにして→だからワクチン打とう→抜けた→抜ける検査しよう…意図したループ。

解決させず自己責任へ帰結させる日本クオリティ

去年の布マスクや検査抑制、今のワクチン万能もそうだけど
政府→厚労省の流れで文系卒の厚労省官僚から、頭が悪いどころか、信じたら危険な医療情報が流れ、
医学部卒の日本医師会が修正しようとするが、
謎に厚労省の肩を持つ自称コロナ専門家の怪しげな人々が政府を推して信じる人が出てくるという

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