トップが隙あらば40年以上前のやり方に戻して固定させ、それを破ったら鉛筆手書きの反省文と叱責。そもそもやり方が古いからミスが起こるのに、そのミスを助長させる。
スマホあるのに糸電話使わせて対応遅れて反省させられるような。

更新性の高い医療において同じことをするのでそれに耐えきれない。

公的機関だと、やっと鉛筆からシャーペン使用が許され、新技術の手打ちのワープロを導入した程度。

令和時代に「トップの60代が20代のとき」を最新の最先端まで戻して固定させるので今やっと1990年代頃の変化。

公務員で働くと「あと40年後に40年前か…」と脳が腐り始める音を聞くことができる。