マイナ保健証が超危険な理由~必ず銀行口座が凍結する~

マイナンバーカードの申請を急ぐ動きがあります。

ただ2年前にマイナポイントをdポイント(d払い)で申請した人だとマイナンバーカード作って8500ポイントをもらえていたので、
今のように5000ポイントだと少なく感じますね。

楽天でもマイナンバーカードを作るだけで5800ポイントがもらえていました。

マイナ保健証が超危険な理由

銀行口座(7500)と健康保険証(7500)も合わせて2万ポイントとうたってはいるけど、

特にマイナ健康保険証が超危険だと感じます。

口座残高のスコア化に利用されるばかりか、まず病院から漏れて銀行口座が凍結するでしょう。

正確には、必ず病院経由でマイナンバーが漏れるので、並行して銀行口座の方を照合のために凍結せざるを得なくなります。

その過程で自分に責任はなくても、クレヒス信用のようなブラックリスト入りを刻まれるでしょう。

今現在、銀行口座や証券口座の開設のためにはマイナンバーは持っていればほぼ必須で提示を求められます。

技術の話ではなく、そもそも病院が導入できない

これも「マイナンバーカードのセキュリティ技術はすごいんだい」と自閉症のように「局所解の罠」にハマるパターンを散見するが、
問題はそこではなく、そもそも病院がセキュリティ以前に超アナログで、サル並の鉛筆手書きの処理をしているので、サルにあなたの銀行口座のキーも渡していいの?という話なのです。

そもそも通名等の不法な健康保険証の所持が問題になっているという建前でのマイナンバー保険証導入ですが、それなら日本人を取り締まらなくても、不法に使っている外国人の方を取り締まれば良いのです。

逆に国の上の方の人が不法な健康保険証を持っているからこそ、日本人へはマイナンバー保険証で管理したいのではないでしょうか。

中小病院はマイナンバー健康保険証を導入できるほど余裕はない

いつも大病院にかかっているリッチな人なら、病院は設備投資でマイナンバー保険証の機器を導入できるかもしれませんが、それ以下の病院は設備投資できる余裕がありません。

なら大病院へ行けば安心!と思うかもしれませんが、

並行して財務省主導で「かかりつけ医制度」をやって、大病院にかかれなくしようとしているので、中小病院でナンバー手書きFAXされてハイ終わりなのです。

2023年3月からすでに機能していない模様

マイナンバーカード健康保険証と銀行口座の紐付けの危険~スコア化して医療補償から外す~

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