日本医師会、NP国家資格に反対の考え https://m3.com/news/open/iryoishin/1117625?pageFrom=tw 日本医師会からは常任理事の釜萢敏氏が参加し、特定行為研修の推進が課題解決をより円滑に進めるものだとして、新たな国家資格制度としてNPを創設することに反対の立場
ここでもか
同じく有識者会議の下部組織である
「新型コロナウイルス感染症対策分科会」
ここでも似たような人が名を連ねています。 会長代理が岡部氏から脇田氏になっていますが、岡部氏も構成員にいます。日本医師会の釜萢敏(常任理事)という人は、すべての会議に名を連ねています。#新型コロナウイルス pic.twitter.com/lhIx3BTQiw— fdzaraf (@fdzaraf) December 31, 2020
「自宅で亡くなれたら良いね」「地域医療を大切にしよう」と上辺で言う一方で、
在宅を診る訪問診療医を差別して攻撃し、患者を大病院と関連施設の缶詰めへ囲い込もうとする。
その一環で診療NP看護師も許さないのだろう。
大病院から儲けを奪うと考えてしまうから。
本来は診療の分散ニーズしかない
現実は、厚労省界隈の「検査するな(つまり診断するな、治療薬だすな)、ワクチンのみで万能。自宅でねてろ。」の標準医療にすら反する邪悪連合のせいで、自宅遺棄されて他疾患の患者ごと超過死亡。
本来は診療医の分散ニーズしかないわけだが、にも関わらず患者を大病院へ過集中させてしまう構造。
おそらく将来的には診療の国家資格化するより早く、オンライン診療の拡大によって、技術なんてどうでもよく、アメリカのイケメンカリスマ医師にキャーッと患者を過集中に持っていかれる末路になるので、あまり先駆的な感じがしない。