マイナ保険証を持つと家族の介護要員にされる理由

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障がい者でなくても、高齢者になれば視力低下や四肢不自由でマイナ保険証を一人で使えなくなる。
結果、家族が呼び出される。

紙の保険証の方が自動化できる。

使えぬマイナ保険証の「愚行」 視覚障害者、顔認証に「がくぜん」 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20250218/k00/00m/040/241000c 明らかに障害者に対応していない

 

マイナ保険証こそ高齢者の利権で、

紙の保険証なら医療事務で窓口自動化できてたのに、

マイナ保険証では機械手動。介護度が上がると一人で操作が無理に→毎週の通院&更新に「家族付き添い必須」

マイナ保険証の解除申請、累計で5万8000件に 1月は1万件超える | 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20250218/k00/00m/040/177000c

 

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マイナ保険証にデメリットしかない

紙の保険証
・月一確認で良い
・自動更新(郵送)

マイナ保険証
・通院時に毎回提出
・暗証番号と顔認証ミスで停止リスク
・情報漏洩リスク
・手動更新(窓口)
→高齢者で要介護度が上がるほど一人で使用不可に。
→親の請求書が、毎回子どもの負担に飛ぶ

現状、マイナ保険証にデメリットしかない。

 

現行では紙の保険証を残して使い続けた方が良い。

・親がマイナ保険証にすると介護度が上がると一人で利用不可。通院毎に呼び出されて家族介護と紐付けられる

・高額療養費が入ってるがボタン押し忘れると医療費全額負担

・病院セキュリティはガバガバゆえ容易に個人情報漏洩の脅喝に使われて漏れる

マイナ保険証を勧めてる人が、例外なく「自己中な性格」をしてる理由

マイナ保険証を勧めてる人が、例外なく「自己中な性格」をしてるのは

「僕ちゃんは最新のマイナ保険証がつかえるんだじょ!えっへん!ジジババは使えねーだろざまぁw」とマウント取るのだが

「その使えないお前の親の介護度が上がれば、通院時に子が毎回呼び出される負担の想像力が欠如」してるから

 

悪い高齢者は、自分より頭悪いガキに新しめなおもちゃ(マイナ保険証)を権威的に与えて自己満足させて、自分の言いなりになるよう操るのが上手いなぁと、感心している。

 

①「通院する」とは、すなわち長期的に「要介護認定」を受ける。

②「要介護認定」とは「マイナ保険証機械の手動操作が一人で無理になる」。代行不可。通院に家族同行必須。

→「解除申請」で紙の保険証なら一人自動化

マイナ保険証を持っていても受診が困難な人(要配慮者)

マイナ保険証を持っていてもマイナンバーカードでの受診等が困難な人(要配慮者)|門真市
マイナ保険証を持っていてもマイナンバーカードでの受診が困難な人(要配慮者)には、申請により資格確認書を発行できます。要配慮者として資格確認書の交付を受けた人には、資格確認書の有効期限が切れる前に新しい資格確認書を郵送します。

 

マイナ保険証にすると親の介護要員にされる仕組み

マイナ保険証をすすめてる人見ると
「え?そんなに地方の高齢な親元に戻って、親の要介護に合わせて、毎週の病院通院と、更新ごとの役所更新に同行したいの!?紙の保険証なら親が一人で出来るのに?わざわざ手動のマイナ保険証にして親孝行だわね〜。」と皮肉目に思う。

 

高額療養費もマイナ保険証で1枚に統合されて便利!…ではなく

①要介護認定でマイナ保険証の操作が一人で難儀に
②高額療養費の適用ボタンは任意なので押し忘れる
③全額負担になって銀行口座を削るが本人も家族も気付かない

紙の保険証ならミスなしに自動化できてたのに。

 

 

 

 

 

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