知的障害
愛着障害
発達障害
人格障害
精神障害

成長時系列で縦の階層的に理解できている人が医療者でも少なすぎる。
なぜか横に並べて個々それぞれ関係ないと切ってる人が多い。
その局所解的な考え方がすごく発達障害っぽい。

最近は知的障害前の境界知能の人の多さも周知されつつあるが
「先入観が絶対のこだわり」で上書きされない故に、小さな「局所解」を針小棒大に誇張する発達障害
「自分発祥以外は全否定」「悪いことは他人のせい」にする人格障害

この2つも二段重ね、三段重ねで乗っかってるパターンも周知されてほしい 

私からは人の心がケーキの階層のように見えてて、
スポンジにどんなデコレーションしたかというイメージ。
幼少期の逃れられなかった毒親や虐待や分裂の体験の不安定なスポンジの上や、自我のない上に性格をデコろうとしたり、無理に周りに適応しようとして、べちゃっと潰れて、精神病へ至る。

基本は「共感できない」、内容ではなく支離滅裂すぎて「会話にならない」違和感がある。
性格に積極的や消極的があるように、自他ともに生活に支障がなければいいのだが、
積極的な発達障害が職場を崩壊させたり、人格障害に消極的な発達障害がいじめられてたり、相互に生活に生きづらさを感じている。

精神疾患を見立てる際のフィルター図