なぜふるさと納税にトイレットペーパーがあるのか?

政治経済・近代学問

ふるさと納税でトイレットペーパーがあって笑いました。
シングル8袋(計64ロール)で1万5000円。平常時なら同じ量を買っても2500円程度でしょう。

市町村(自治体)の、羞恥心すら捨てた商売精神がすごいと感じました。

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なぜふるさと納税にトイレットペーパーがあるのか?

ふるさと納税での返礼品は受け取る側も需要があって、かつメリットがあるものではないといけません。
2020年はコロナショックとオイルショックの混乱でトイレットペーパーが売り切れました。

なので需要を見越してトイレットペーパーが出品されているのです。

今回のトイレットペーパーが1万5000円と高額に設定してあるのはメリットを得られるであろう最低年収300万円の人が、2万円以上を目指して買おうとするので「1万5000円…基準まで足らないなぁ。他にも何か買おう」という促進を狙っているのです。

ふるさと納税は、所得に対しての住民税の節税が最大効果になります。
なので年収に対して、最低でも2万円以上は納税しないと住民税への投資対効果は薄いです。

寄付する納税額は多すぎても無駄な出費になります。
少なすぎても意味がありません。

最低でも2万円以上は必要です。

目安額としてはこれくらいです。

【年収】【寄付する目安額】(独身or共働きでも)
300万円→28000円
350万円→34000円
400万円→42000円
450万円→52000円
500万円→61000円
550万円→69000円
600万円→77000円
650万円→97000円
700万円→108000円

前記事
楽天・さとふるでのふるさと納税が一番得する~2020年度おすすめ~

ふるさと納税の今後~何を買ったらいいか?~

この調子でトイレットペーパーだけでなく、マスクやガウンや消毒液をパッケージ化、転売屋もびっくりな高額設定にして、ふるさと納税目的でお出しする自治体も出てきそうですね。

今年は住民税も払えない人が続出しそうなので、ふるさと納税したら住民税免除でいいのではないかと感じます。
地方自治体の購買促進と免税による経済効果で一石二鳥です。

いつもなら「ふるさと納税でカニや高級肉でも買うか。」ですが、今年はナマモノの在庫が余りすぎて価格が暴落しています。
いつものようにカニや高級肉を「1kg 2万円」と言ってふるさと納税市場にお出しされても、逆に高すぎて割に合わないのです。
カニや高級肉ではメリットが薄いです。

納税ではなく、普通に買った方が安いです。

楽天の海産物が安すぎるので買っておくと得をする件

ではふるさと納税では何を買ったらいいか?

次の記事でまとめました。

楽天・さとふるでのふるさと納税が一番得する~2020年度おすすめ~

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