環境団体は環境が良くなると困るのか?

感染症と自粛で理想世界ができてしまったので環境への投資が少なくなって環境団体が困っています。
ESGとは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の略称です。
会社として環境や社会のことに配慮したモラルの高い会社ということです。
もちろん環境保護も含まれます。

「今はESG投資を止める局面ではない。世界の金融機関が、社会的な側面と環境面の結果を伴う回復を描きながら危機に対応できることを示す時だ。

「コロナ危機、ESG投資を止めるな」 国連関連団体 2020/4/22 日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58259790Q0A420C2000000/?n_cid=SNSTW001

大きな枠組みの話をすれば、元々、原油産業と火力発電ぶっ壊して、クリーンな原子力発電を推進するために、

二酸化炭素を悪にして、排出税・環境税・呼吸税を課し、グレタちゃんというアイドルまでプロデュースしたわけです。

クリーンな環境とは、クリーンなエネルギー、突き詰めれば原子力発電のことです。

しかし、原油価格も下がって(2020年4月現在マイナス値)、自粛で空気も綺麗になりました。

環境団体の理想世界が実現したのです。

おカネが投資されなくなって困る環境団体という不思議な構図になりました。

今後、排出税・環境税・呼吸税の税金もなくなることを期待したいです。

リーマン・ショックの反動で倒産リスクに投資するCDSが注目されたように、コロナ・ショックの反動でパンデミックリスクに投資するCDSが出てきたら面白いです。

世界銀行はWHOがパンデミック宣言しないことに投資するパンデミック債を今年7月までの期限にしていますが、それが終わった後にやりそうですね。

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