なぜ特捜検察は逮捕をやめたのか

麻生・岸田 vs 安倍・菅で
財務省主導の増税派閥に戻って、この10年の日銀主導の増税派閥が検察にやられ、
指示出した安倍派の主犯がいるはずだが会計責任者に責任取らせて話を終わらせようという、領域の押し合いで折衷。

発生点はアメリカ財務省の日本財務省への切り離しから

検察が動いた発生点がアメリカ財務省→日本財務省→日本政府へ各切り離しでの神田財務副大臣更迭から。

狙って起こされた中東戦争と今後の経済

私の予想より1ヶ月早く起こったが

10月頭からイスラエルが中東戦争やりだし、その後にアメリカ財務省から日本の財務省への「監視対象外し」(円買い介入容認)からの、日本の特捜検察の安倍派へ向けて超究武神覇斬。

今のように特捜通じてアメリカ様からの「天の裁き」が来てる時は各省庁も怖くて動けない。
情勢が変わると、当時は良かれと思って乗っかった税金豪遊パーティーの、桜を見る会だのモリカケだのアベノマスクだのオリンピックだの国葬だのに賛成した人々は、もれなく逮捕されるので震えて眠ることになる

財務省vs日銀
総務省vsデジタル庁
この10年の官僚対立のように。

もっと増税する vs より増税する
財務省を介してアメリカへみつぐ派 vs 直接アメリカへみつぐ派

これだけの違い。

「麻生・岸田 vs 安倍・菅」派閥争いが表面化。

どちらにしても官僚政治の応援は国民サイドには損にしかならない。

自民党内の派閥争いが殴り合いではなく、つつきあい程度に終わるのは、日本の特捜検察がアメリカのワシントンDCからのオーダーで動くから。
日本国より、もう一つ上からの注文で「天の裁き」があるとき。
3月の岸田首相の訪米でアメリカ様へ土下座して「もう逆らいません」と謝罪するだろう。

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