なぜ医療営業コンサルと医療統計専門家が見分けられないのか

コロナ禍で、医療従事者として事実を伝えたいけど、クラスタや感染の出処など情報保護で所属が書けなくなったというのはある。
そうなると信頼度は下がるが、発言から察してもらうしかなくなる。
社会現象レベルで不特定多数の広範囲に影響が及ぶものがあると、専門家ほど引用しつつ控えるしかなくなる

こうなった時、政府厚労省界隈から米製薬営業コンサルのインフルエンサーの自称感染専門家が出てきて大衆はコロッとだまされた。

統計も知らず論文改ざんして「検査するな、空気感染しない、ワクチンだけ打って寝てろ」と感染拡大と利益誘導の小遣い稼ぎして被害拡大。5類になったらお疲れ様ーと逃亡

病院営業くるMRや医療コンサルは自社独自調査を出してきますが当然「自社商品のいい結果」が書いてあるわけで。虚実を混ぜて棄却して、学術科学とは別に「営業バイアス」がかかってる前提で見ないといけませんが、政府厚労省界隈に「公的・公人の仮面」をつけ「薬剤」でやってくるのが気色悪すぎた3年

薬剤師や臨床検査技師は読めてる人が多々いたのに、医師と看護師になると絶望的に統計習ってないのが露骨に分かるのが同業種として絶望的だった。ピンポイントな弱点。

読めないのに検査抑制とワクチン万能と言う予防医学の基礎も無視して大衆扇動に乗っかってドヤるという情けない姿だった。

ワクチンやらでここまで大規模にPTSD/ストックホルム症候群が起こるのは驚きで。しかも当事者が無自覚。コミュニティの分断が起こったから。
「話題は避けよう」とする結果、抑圧されて投影。慣習で学習強化されて、安定の権威従属か、コロナをロシアに置き換えても同じ行動する。DV共依存と同じ心理。

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