「診療報酬改悪」と「薬価改悪」も、両方とも日本政府発で医師と薬剤師を中心に爆撃されてるのですが

「権力側に憑依して擁護論を張る御人」を見ると
頭悪すぎて両方とも支持するか
「無駄な診療が多いから正しい」「無駄な薬が多いから正しい」と医師と薬剤師の分断を図る醜悪さが露骨に見えますね。

厚労省界隈でmRNAワクチンで、利益相反でHPVワクチンの利権も絡めながらウヒョウョやってた怪しげな自称医師の団体は、
国の診療報酬改悪にも黙認か賛成してるので、国から国民へ広報していたのがどういう邪悪な連中だったか分かったろうに。
改悪に反対できるかが本物かどうかの踏み絵になっている