「金を持っているところが一番強い」弱い国から順に徴兵制が起こっている

各国家の上に、国際金融資本（マグニフィセント7）が乗っかって、そこからキックバックでカネが落ちるよう落穂拾いする国家の政治家。

弱い国ほど格差により下の人間が最適化されるので旧体制型の権威全体主義による警察国家化。兵隊として軍事法や徴兵、規制法が課されている。時間の問題。

「徴兵制」世界で復活の動き、市民は拒めるか　識者がみる「矛盾」 https://t.co/kMi5auMDBs

ミャンマー国軍が2月、「徴兵制」の実施を発表すると、対象となる人々が国外へ逃れようと隣国タイの大使館前に列を作りました。

— 朝日新聞国際報道部 (@asahi_kokusai) March 13, 2024

「徴兵制」世界で復活の動き、市民は拒めるか　識者がみる「矛盾」 https://t.co/kMi5auMDBs

ミャンマー国軍が2月、「徴兵制」の実施を発表すると、対象となる人々が国外へ逃れようと隣国タイの大使館前に列を作りました。

— 朝日新聞国際報道部 (@asahi_kokusai) March 13, 2024

VRでロシア人とウクライナ人の男が、美少女アバター着ながら「「徴兵されたくねぇ～」」とお互いに悩む姿を見て居た堪れなくなった。

国や省庁や各資格も横並びに理解してる人が多いが
冷酷な事実として「金を持っているところが一番強い」
アメリカと中国、財務省と警察庁、医師や弁護士等の業務独占の国家資格の団体。
問題は「権限も下へ拡大させてくる」ので上から富み、下は薄まっていく。下から上は上が弱まる以外にない。格差。