地元の消防団という邪悪な組織~「~してあげる」「かわいそう」という偽善~

消防団での補助金の横領、嫌がらせや報復が話題となっている。

日本の消防団は自治に任されているので表向きは任意参加である。しかし地元のよしみで嫌々ながら加入されることもある。

幽霊消防団員 内部告発で活動禁止や嫌がらせの報復受けたケースも
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000004-mai-soci&fbclid=IwAR1FwX5hKVhbQd-pjeEu8GZhSAHvgPsk75iyIu2nZMuOMXCogDv9gqYf_M4

私も実家にいた時、地元の消防団の勧誘が5~6人で来た。

当初は普通に協力的に聞いていたのだが、
親もいる前で「えー?一人っ子?かわいそうだねぇ。寂しいでしょ。消防団員に入れば・・」とか言い出した。
この無礼すぎる態度に、私は内心半ギレ起こして「あっ今度住所かわるんで無理です。」と言って断った。
住所が変わるならもう確実に無理なのである。実際、私は職場で緊急手術で呼ばれるので当直もあって無理だった。

そうでなかったとしても勧誘しているのにもかかわらず「上から目線」なのが丸わかりだったからだ。

何よりも私の祖母を思い出した。

祖母は「あの家は子どもがいなくてかわいそう。うちは孫と外食するから伝えないと。お土産もあげよう。」と同情の大義名分でナチュラルに見下しする人だった。

日本赤十字の看護師として評価されながらも邪悪なほど偽善者だった。

私は「~してあげる」「かわいそう」の言葉が敏感に大嫌いになった。

子どもがいない=かわいそう、
一人っ子=かわいそう、
兄弟少ない=かわいそう、
いつも家にいる=かわいそう、

とか昭和の何時代で、どんな悪教育されてきたかは知らんが、他人の立場を考えない不躾と無礼極まりない価値観の人がいまだにいるのが不思議すぎる。

「同情」と「共感・慈悲」は違う。

「同情」は自分主体で上から目線、「共感や慈悲」は相手の立場に寄り添う。

これを履き違えてしまうと、良かれと思って相手を傷つける。

偽善になる。

ガチで病院の緊急手術に呼び出されてオペするのに、消防団でも呼び出されるとか無理なのだ。

まして火事が起こったとして「消防団の加入していない家を消火しない」などは絶対ない。

人権侵害に加えて職務放棄罪の違法行為。れっきとした差別だからだ。

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