神経症者がやる「他人の悪意の証明」
「他人ができないことばかり否定して、相対的に自分ができることを誇示して承認欲求を満たそうとする」
そのための手段で
「自分ができない非現実的なことを他人にやらせる」
本当はできるのにできてないことにするので、そのストーリーが妄想の虚言癖になる。
指導と称して関わり方の悪い人を見ていると
患者や同職員に対し
・「お前は何もできないことを自覚しろ」(学習性無力感の洗脳)
・「お前には悪意がある」(悪意の証明、ハンロンの剃刀)
他人を相対的に下げて、自己中に自分を上げようとする。
悪徳宗教や旧社会主義国の使った前時代の洗脳法を使う
職場の指導だと正当化しようとするが、実際にはもっと上の社会的な犯罪行為に該当する。
人権侵害、強要罪、強要罪、職権濫用罪、名誉毀損、侮辱罪、不法行為、不利益処分、傷害罪等々。
・責任追及や懲罰はやってはいけない
・処分の決定はやってはいけない
・個人への反省はやってはいけない
これらの幼児脳な職員の、幼稚な承認欲求を処理する事を「仕事」と呼んで正当化されているため、
・業務のやり方を常に「-40年前に戻せ」→鉛筆手書きに戻され
・「反省文の書き直しの反省文の書き直し」などの懲罰で忙しくて残業
「過去の懲罰で、今日の生産的な業務にたどり着かない」これが元凶。
「そんなことより私の感情を最優先で構えよ」の人だと
「不幸な他人に奉仕してやってる不幸な自分」に自己陶酔
「あの患者はわざと悪くなって構ってもらおうとしてる」
「お前が良くなるなんて無理無理無理。無駄なことを自覚しろ」
と患者や他人へネガティブ言動を吐き続ける
ネットならミュートブロックできるが、現実だとひどく非生産的でノイズになる。
特に組織だと、システム的に一人一人対応するのはコストも時間のリソースも負担が大きい。
故になるだけデジタル化して、できるだけ識字の客観的情報のみで対応可能な世界に持ってくる必要がある。
教育とは「一度見て全て覚えろ」で相手を自閉症サヴァン症の障害者になるのを理想とするのではなく、
「できるようにする、本人も他人に教えられるようにする」と伴走が基本。
教育者が幼児期から脱自己中心化に失敗してる幼児脳だと、内省や内観すらできてないので他人に教えられるレベルではない。