政治経済・近代学問

日本でもコロナ債を発行してはどうか?

2020年2月からの新型コ口ナウィルスC0VID-19の影響が長引くにつれ、採算が取れなくなって中小企業や自営業者が店を畳む人も多く出てきてしまいました。 日本政策金融公庫から借金しろという日本潰しの日本 これに対し、日本政府は2020年2...
医学

新型コ口ナウィルス(COVID-19)の感染防止対策と情報防御策

近所でも新型コ口ナウィルスに対して、〇〇で完治できる系の話が出始めたので、次に大切なのはデマ予防だろうなと感じました。 おそらく新型コ口ナウィルスはあと数ヶ月もすれば収束に向かいます。 飛沫や接触感染で上気道炎症状から肺炎を合併するというこ...
政治経済・近代学問

日銀がETF買いは「アメリカ株主の日本企業」の数十社の銘柄を買う件

日銀のETF買い。ETFはTOPIXや日経225と連動しているので結果的に日本の全体株価も上昇する。 しかしアベノミクスがそうであったように日銀が保有しているのは、日本企業ではなく「アメリカ株主の日本企業」の数十社を買う。日本のカネがアメリ...
医学

新型コ口ナウィルス(C○VID-19)改善薬の裏事情と今後の予想

新型コ口ナウィルス(C0VID-19)について治るのではないかと言われる効果のある改善薬についてまとめました。 前記事 【まとめ】新型コ口ナウィルス(C0VID-19)改善薬 代表的なものは以下です。 ◎アビガン・・日本の富士フイルムHDと...
医学

【まとめ】新型コ口ナウィルス(C○VID-19)改善薬

新型コ口ナウィルス(C0VID-19)の症例から改善薬も各製薬会社からたくさん出てきました。 実際の臨床実験から実用化に向けて進んでいます。 もちろんここに掲載してある薬は、現在(2020年3月現在)市販薬としては売られておらず、あるものは...
医学

なぜ「新しい研究ぶっ潰すマン」は危険時に逃げてしまうのか?

新型コ口ナウィルスに対する医学論文は多数出てきています。 当たり前ですが、新型コ口ナウィルス自体が新規のものであり、過去に先行研究の論文もないのも当たり前です。 例えば、吸入シクレソニドでの3例の改善事例が医学論文で発表されました。 前記事...
心理学・精神医学

なぜ新型コ口ナウィルス「お湯で予防できる説」は流行ったのか?

新型コ口ナウィルスが「お湯で治る」…これは本当に困惑しました。 内容として「普通の風邪の予防法」なのです。 しかし「コロナ完治」に結論づけるのが逆にタチ悪かったです。 本来であれば、医学根拠が得られるまで、コホート研究とランダム比較化検討で...
心理学・精神医学

危機的な状況の時ほど判断を誤る!認知バイアスに注意せよ!

「今起こっている騒動より私の方がえらい!」「国や偉い人が正しい!うまくやっている!」 地震、火災、津波、病気の疫病、金融恐慌、戦争・・社会が危機的状況で情報が混乱している時にこういう人はいませんか? 危機的状況の時、不安が強い人ほど「認知バ...
政治経済・近代学問

新型コ口ナウィルスへの対応で露呈した厚労省の正体

2020年2月、新型コ口ナウィルスへのダイヤモンド・プリンセス号での厚労省の感染への無知な対応について、岩田医師の実名の告発動画が出なかったら全て秘匿のままでした。 官僚・公務員は「事なかれ主義」なので、最初から「何も問題はありませんでした...
医学

あなたの頭の後ろにある謎のたんこぶの正体とは?

ん・・?頭の後ろに何か「たんこぶ」があるぞ・・?別に痛くはないけどなんだろう? 自分の後頭部あたりを触ってそう感じたことはありませんか? 最近、4割の人は後頭部が骨隆起してツノになっています。 その原因は、通称「スマホ首」によってできる後頭...