「私の感情を人類は最優先で満たせよ。私以外はアホなんだから。」と非現実的な心理操作をする強迫性障害(強迫神経症)
悪化した境界性や自己愛性よりは会話可能だが精神病前段階で、他人を見下しすぎてて会話が成立しないのは同じ。
自分からボールを暴投したのに取れない人間を無能と誹謗中傷する
例えば
強迫症「私、三重県出身なんですよ」
相手「そうなんですね。行ってみたいなぁ」
強迫症「は?私、今東京に住んでるんですけど?言ってる意味わかります?」
相手「…?(え?なんの話?)」
強迫症「三重に行きたいなら行けば?あなた旅行へも行ったことないの?理解力足りてますかー?ギャハハ」
低知能な強迫症により、見下し意味不明会話が起こる
強迫性障害は「私はマイナス1点、私以外はマイナス1億点」の世界で生きており、5才児で脳が止まったゆえに、その頃の万能感以下へ他人を落とそうとする。
一方、理想へ向けて努力家ではあるが、単に見下し不安の負けず嫌いであり、環境問題抜きに他人を努力不足と貶めるので、育ちの程度が知れてしまう
強迫性障害が輝くのは、ルールを重んじる(父親のように依存する)がゆえに正義の心に焦点が合って「権力と立ち向かってるとき」
権力者の鼻を明かしてやったり痛快ではあるが、
人格障害の最大弱点である「ではどうしたらもっと良くなりますか?あなたの建設的な提案をください。」質問に答えられない
自己愛のマイナスの自尊感情の「仮想敵有能感」で他人を見下しすぎて会話が成立しない。
自分の自己愛を守ろうと必死に「自分の弱点を他人のせいにして押し付ける」ので、自分を他人に投影して、ダメダメダメダメ無駄無駄無駄無駄をやってしまう。本人も相手も自殺へ追い込む
強迫性の親の下に生まれると、何歳になっても親の呪縛。
何か自分が始めようとしても、親の声で「お前は無駄、ダメ、無理」の「無駄無駄ラッシュ」のスタンド攻撃が脳内で聞こえてくる。
親の方が遥かに精神年齢は低いのだが、それ以上に自分の行動に自信が持てる原体験と承認くれる友人がないから。
強迫性の親だと、子に塾や勉強を口先だけで罰ゲームのように強要するくせに
「無理無理無理ィ!」
「無駄無駄無駄ァ!」
「ダメダメダメェ!」
のドリームキラーのスタンドラッシュ攻撃を喰らわす。
自分は棚に上げて他人は攻撃するので、子は自己肯定感が削がれて鬱病で自殺するケースも多い。
いつも思うのは「私は特別です」と思う所まで典型的に、判を押したように量産されてくる人格障害は何なのだろうか?と。
同じ思考回路をどこかでインストールしてくるのだろうか?
世代間心理遺伝を何で学校や職場の他人に背負わせて精神介護して浄霊せなかんのか。
そこでまた憑依して量産されてくる