Xのノートはアスペルガーのあぶり出し装置なのか?

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「局所解の罠」にハマってるゴミノートが付いてる。寄付を求めたのがどちらかなんて関係ない。

※追記:すでにこの投稿に対するノートが健全に削除された。

何が書いてあったかというと「公道の道路陥没→行政が寄付を求める」ということに「それはおかしい」「税金で作ったんだから税金で直せ」と批判があったのだが、

それに対して「寄付は住民からです!問題なしヨシ!」という意味不明なノートが付いていた。

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自己中な「局所解の罠」にハマるゴミノート

公道は公的な行政対応で、その行政(すでに納めた税金の使い方)の怠慢から発生した事故だから

寄付は求める方もやる方もおかしい。
金を貸した人に、金をなくしたから寄付してくれと言われるようなもの

「寄付は市民がやったんだから問題なしヨシ!」という
「三ツ山問題」「サリーとアンの課題」のような自己中な「局所解の罠」にハマるゴミノートが消えてよかった。

「天災でもない、インフラ管理不全による道路陥没を寄付でやるのは違反」という至極当たり前の結論。

使われるのも何十年も先になる。

Xのノートは、アスペルガーのあぶり出し装置なのか?

日常的に「〇〇障害っぽい」と滅多に言わない私でも、
Xのコミュニティノートでの「局所解の罠」は「発達障害アスペルガー」の思考が公然と露呈してトンチンカンなことになってるのが明確である。
この「会話にならない違和感」が一般人に気づかれにくく、騙される人もいる

Xのノートは、アスペルガーのあぶり出し装置なのか?というほど「局所解の罠」にハマってる人が出る。


①「運用」の問題の話をしてるのに
②「対象」の単語の文字列の整合性(局所解)背景情報のみを
③「合ってる」と「正しい」の混同し
④自信満々で「誤運用を肯定」して見下し
⑤会話が成立しない

社会問題を考える上での好例なサンプルとしてとても良かった。 教科書的な事例として使えそう。

 

「運用」の問題の議論であって、単語の文字列が合ってる=正しいではない

例えば「インド人留学生に国が300万円出す」の議論も

・外国人より日本人に出せ
・額が多すぎる、少なすぎる

という「運用」の問題だが

Xのノートは「勘違いしている奴らに教えてやろう!お金は国から出る!問題なしヨシ!」と「対象」を二度説明する意味不明なゴミがつく

例えば

放火事件→説明しよう!火は燃える!そんなことも知らないのか!問題なしヨシ!

刺殺事件→説明しよう!包丁は切れる!そんなことも知らないのか!問題なしヨシ!

「火」「包丁」の「対象」のカタログスペックの文字列「合ってる」整合を「正しい」と混同し

「運用」の問題に焦点化されない

 

 

 

 

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